ヤクルト山田の使用グローブは、社員1人メーカーの市販グラブ?

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今年の流行語「トリプルスリー」からも分かる通り、
2015年スポーツ界で最も注目を浴びた1人でもある、
ヤクルトの山田哲人選手(23)。

そんな山田選手が使っているグローブって、
どこのメーカーなんだろう?
と気になった事はありませんか?

ある選手を好きになった時に、
特に自分もそのスポーツをやっている場合、
選手の使う道具まで気になっちゃいますよね。

調べてみたところ山田選手は、
2016年から個人グラブメーカーと、
アドバイザリー契約を結んだことが分かりました。

その個人グラブメーカーとは、
「Donaiya(ドナイヤ)」という、
東大阪市にある会社さんです。

関西弁の「どないや」
をもじっているのだと思いますが、

山田選手はその「ドナイヤ」の、
アドバイザリー契約第1号選手となったようです。

その契約の驚くべき点は、
プロ仕様の特注ではなく、市販グラブを使用するという点。

普通プロ選手が道具を求める場合、
大手メーカー側が有名選手の要望を聞き、
特注品を提供するのが一般的です。

しかし山田選手が使用するのは、
誰もが購入出来る市販の物。

「ドナイヤ」が市販する内野手用グラブ4種の中の、
「DJIM」という定番のモデル(税込4万5360円)です。

ラベルの部分だけ特別仕様のオレンジとゴールドのマークをつけ、
親指の部分には新たな背番号1も入れています。

(山田選手は、来シーズンから、
ヤクルトの選手としては最高の勲章
「ミスタースワローズ」背番号1をつけます)

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ドナイヤとの出会いは2013年だそうです。

山田選手は練習中に同僚からグラブを借りると、
ボールが手のひらに吸いつく感覚を味わいました。

一瞬で心を奪われた山田選手は、
それ以降、自費でそのグラブを購入。
新年に入り、専属契約を結んだ運びとなりました。

設立は2010年と、新しい会社ですが、
野球界では注目の個人メーカーのようです。

グラブの製造は国内の工場に委託して、
全てのグラブに最高品質の素革を使用する為に、
少量生産を貫いています。

営業などを1人で行う村田裕信社長(42)は、
「愛用していただく中で、山田選手が大ブレークする姿を、
見られたのはうれしかった。今後タッグを組んで、
ゴールデングラブ賞獲得をバックアップしたいです」

と期待を込めた言葉を語っています。

ドナイヤは無償提供はしないため、
市販品を購入する選手が多いそうです。

山田選手は近年の大活躍を受け、
大手メーカーから契約オファーを多数受けていたにも関わらず、
そんな状況の中で、ドナイヤを選びました。

山田選手のプロとしてのこだわりがうかがえる、
素敵なエピソードですよね。

大手にこだわらず、本当に良いモノを、
市販品を買ってでも使っていたわけですから。

昨季は本塁打王、盗塁王、リーグMVPなど6冠を手にして、
球界の顔となった山田哲人選手。

打撃面だけでなく、守備面も成長が見られました。
全143試合に出場し、二塁手部門では、
昨季まで3年連続ゴールデングラブ賞の菊池選手(広島)を超えて、
守備率0.9889という驚異的な数字を残しています。

新年の目標は「ゴールデングラブ賞をとること」で、
現在は愛媛・松山市で自主トレを行っている山田選手。

ドナイヤのグラブを左手に、
打撃も一流、守備も一流の、
名実共に「ミスタースワローズ」を目指す1年になりそうです。

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