田中賢介の殺人スライディングは危険走塁?ラフプレーの是非は?

この記事は3分で読めます

baseball-498481_1280


スポンサーリンク




4月3日の日ハム対ホークスでの、
田中賢介のスライディングにより、
川島慶三が怪我をしてしまいました。

日本ハムの田中賢介が、
併殺崩しを狙って、
危険走塁をしたのではないか。

それがなければ、
怪我もなかったし、
試合結果も変わったのでは?

と話題になっています。

2016年のシーズンから、
新たにコリジョンルールもあり、
危険行為への関心が高まっています。

その話題のプレーを紹介しつつ、
このプレーの是非や、
新ルール化なんてのも気になります。

ということで今回は、
今回のスライディングについて、
考えていきたいと思います。


◎田中賢介の危険走塁?

話題となっているプレーは、
こちらになります。

4月3日に東京ドームで行われた、
日本ハム対ソフトバンクの試合での、
6回裏ノーアウト1,3塁の場面ですね。

バッターは中田翔で、
打った当たりは、
注文通りのゲッツーの当たり。

サードが取って、
セカンド川島慶三に、
ボールが渡ります。

そこにゲッツー崩しを狙い、
1塁ランナーの田中賢介が、
やや危険な走塁をします。

川島慶三は倒れ込み、
結局1塁も本塁もアウトに出来ず、
1点が入ってしまいます。

これで川島慶三は負傷し、
工藤監督がやや長めの抗議、
ネット上でも物議を醸しました。

この一連のプレーについて、
僕も考えてみたいと思います。


◎それぞれのベストなプレー

賛否両論あるこのプレーですが、
ルール上OKのプレーだと思われます。

登場人物のそれぞれが、
それぞれでベストを尽くしており、
正直責めようがありません。

田中賢介も一応ルール内で、
必死のプレーだったと思いますし、
彼はメジャー帰りです。

ちなみにダルビッシュは、
「全然普通のプレー」
だと言っていました。

もちろん怪我をした事は、
非常に残念な事ですし、
一刻も早い復帰を願っています。

実際に現場にいた、
日本ハムの選手たちも、
皆心配そうな顔でした。

もちろん川島慶三の足も、
やや残っているようですが、
それも必死のプレーの結果です。

それを受けての、
工藤監督の抗議だって、
必死の想いでの行動です。

正直言ってしまえば、
工藤監督も内心では、
「仕方ないかも」
と少し思っていたでしょう。

ですが監督の立場としては、
チームの士気を下げない為に、
必死のプレーだったのです。

僕はヤクルトファンですから、
元ヤクルトの川島慶三は、
もちろん非常に心配です。

ただ誰もがみんな、
必死のプレーをした結果
です。

まあともかく、
大きな怪我にならないことを、
心から願っています。


スポンサーリンク




◎今後のルール改正はあり得る?

2016年のプロ野球から、
導入されているコリジョンルール。

クロスプレーで選手が衝突し、
怪我を防ぐためのルールですよね。

このルールが新しく作られたので、
今回のような2塁上のプレーにも、
ルールができる可能性は十分あります。

選手の怪我を防ぐ為なら、
仕方ないというのも納得出来ます。

ただ僕は正直、
あまり何でもルール化するのは、
賛同できません。

そのプレー毎の判断で、
審判に委ねるべきだと思うからです。

いちいちルール化して、
判断に迷ったり微妙だったら、
その度にビデオ判定。

これではファンも冷めてしまうし、
選手も水を差される形となり、
一体誰が得するのでしょうか。

危険なプレーがあれば、
アンパイアの判断で警告なり、
退場にする。

と一言明記するだけでは、
足りないんでしょうか?

興奮を味わう、
エンターテイメントであるはずの、
野球がどんどん機械化されています。

その場に審判がいるのに、
どんどんビデオ判定にして、
機械に委ねるという方向性です。

確かに正確な判断は、
出来るかもしれません。

審判の職人気質だったり、
尊厳だったり、人間らしさが、
失われるようで僕は嫌ですね。

野球は人間がやるものですから、
想像以上に緻密です。

このルールは本当に、
野球を変える可能性を秘めています。

良い意味でも、
悪い意味でもです。

そんなどんどん機械化して、
人間味を失っていってしまったら、
「もう人間がやる必要もない」

となっていきはしないかと、
いきすぎた心配までしておるのです。

確かに不要な選手の怪我は、
防ぐべきです。

ですが別に怪我を防ぐなら、
危険なプレーをした選手を、
退場させればいいだけです。

何でもかんでもダメなものは、
ルールを作って縛るというのは、
あまり賛成できかねます。

最近は野球だけでなく、
政治にもそういう風潮ありますよね。

危険なものには、
ルールで縛ってしまうという考え方。

僕は好きじゃないですね。

あなたはどう考えますか?


◎まとめ

・日ハムの田中賢介が、
川島慶三に対して、
やや危険なプレーで話題に

・それぞれがベストを尽くした、
全力のプレーであるので、
誰かを責めるのは難しい

・コリジョンルールと同様に、
2塁上の併殺崩しに関しても、
新たなルールができる可能性も

・どんどん機械化することで、
正確性は増すかもしれないが、
スポーツとしての魅力が心配


スポンサーリンク



今回の記事はここまでです。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. car-interior-513379_1280
  2. taiwan-1061143_1920
  3. kumamoto-castle-338739_1280
  4. leukerbad-122834_1280
  5. baseball-97899_1280
  6. rocket-launch-693273_640
  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。