高木京介の処分が甘い?他の3人より処分が軽い本当の理由とは?

この記事は4分で読めます

-shared-img-thumb-max16011550_TP_V


スポンサーリンク




野球賭博の高木京介が、
球団から1年間の失格処分、
という処分が下されました。

新たに高木京介が関与を認め、
さらに世間を賑わせている野球賭博。

巨人の選手としては、
4人目の関与者となった高木京介ですが、
唯一単独で会見を行いました。

福田聡志、笠原将生、松本竜也の3人は、
「無期失格処分」であったのに、
高木京介だけ処分が甘いのでは?

という声もネット上では、
ちらほら聞かれます。

そのような処分となった、
本当の理由について考察しましたので、
ご覧いただきたいと思います。


◎高木は1年間の失格処分

野球賭博への関与のあった、
高木京介の処分が注目されていましたが、
ついに処分が下されました。

下された処分は、
「1年間の失格処分」
となっています。

この処分を受けて、
「軽いのでは?甘すぎない?」
という意見もあるようです。

野球賭博といえば、
2015年の秋に3人発覚して、
話題になりました。

2015年の11月に巨人は、
福田聡志、笠原将生、松本竜也を、
3人とも解雇しています。

さらに「無期失格処分」
という処分を受けています。

ですので残念ながら高木京介も、
同様の処分を受ける可能性が、
高いと思いと思われていました。

巨人から「無期失格処分」を受けたら、
通常の12球団のプロ野球で、
選手として活動が出来ません。

また、独立リーグや社会人野球でも、
選手として活動していくことは、
事実上出来ません。

プロ野球界で復帰するには、
巨人の許可が必要になってきます。

今回の高木京介の場合は、
基本的には野球界への復帰は、
巨人と再契約をすることになります。

2015年の3人の前例を考えたら、
解雇されると考えるのが、
妥当だと思っていました。

ただ後ほど詳しく書きますが、
今回の高木京介のパターンは、
少し取り扱いが違いました。

去年の3人は会見をしなかったのに、
今回は高木京介の単独で、
記者会見を行っています。

僕は少しこの点に、
何だか違和感を覚えていました。

このあたりを読み解いていくと、
今回の処分に至った理由が、
次第に見えてきます。

また、2016年のプロ野球も、
いよいよ開幕です。

セリーグの順位予想は、
こちらの記事をご覧ください。
⇒2016年プロ野球セ・リーグ順位予想!
優勝するのはどのチーム?


◎処分が軽い理由は?

それでは今回の高木京介だけ、
処分が甘くなった理由を、
考えていきたいと思います。

1.自ら申し出たという正直さ

2.球団が戦力として失いたくない

この2点になると思いますね。

それではそれぞれについて、
書いていきます。


1.自ら申し出たという正直さ

高木京介が自ら正直に、
球団に報告した、という点が、
考慮されたと考えられます。

球団から疑いがかけられた時に、
当初高木京介は否定をしていました。

高木京介は同僚の笠原将生や、
飲食店経営者のB氏の紹介で、
野球賭博をするに至ったようです。

当初は笠原に頼まれて、
「名前を貸していただけ」
という主張だったようです。

飲食店経営者のB氏に関しては、
別で記事をまとめていますので、
こちらも合わせてご覧ください。
⇒野球賭博を紹介した飲食店経営者B氏って誰?
野球賭博の諸悪の根源

しかし次第に嘘をつくのに耐えられず、
家族に相談したところ、
正直に言う決意をしました。

高木京介の性格は、
「断れない人」「先輩が絶対な人」
という感じだったそうです。

遠征先でもホテルに閉じこもり、
漫画を読んだりと、
1人で過ごす事が多いタイプですね。

僕はまさに高校時代は、
そういうタイプだったので、
気持ちは痛いほど分かります。

友達の誘いが断れないので、
笠原の誘いも断れず、
賭博へ手を染めたのでしょう。

もちろん高木京介がやったことは、
ルール違反ですから、
許される事ではありません。

しかしながら僕も高校時代は、
割とそれに近い感じでしたし、
あまり誘いを断れない性格でした。

誘われて仕方なく、
野球賭博をやってしまう気持ちも、
分からないではないですね。

最初は嘘をついていたものの、
心が辛かったんだとしても、
最後は正直に申し出たわけです。

無期失格処分を受けた、
福田聡志、笠原将生、松本竜也の、

3人と明らかに性質が違います。

これが1つ目の理由です。

2つ目の理由とも関連しますが、
今回の読売ジャイアンツの対応が、
少し納得いかないですね。

巨人は2015年末の時は、
特に記者会見は行わなかったのに、
今回は謝罪会見をしています。

しかもその場には、
球団関係者はおらず、
高木1人での会見でした。

これではまるで、今回の件は、
あくまで選手個人の責任であり、
球団に責任はないと言っているようです。

僕はこの会見を見て、
非常に違和感を覚えました。

責任を全て高木京介に押し付けて、
個人の問題でおさめようという、
そういう印象しか受けないです。

もしかして他にそう思われた方も、
いるのではないでしょうか。

ちなみに、高木京介の次はだれか?
という事に関しての記事もあります。

合わせてこちらもご覧ください。
⇒高木京介の次は誰?
野球賭博関与で5人目が出てくるのは時間の問題


スポンサーリンク




◎球団は高木を残したい?

それでは2つ目の理由に関して、
考えていきましょう。


2.球団が戦力として失いたくない

高木京介の謝罪会見は、
単独で会見が行われました。

会見はあくまでの高木京介が、
本人の意思で開いたもの、
と発表がなされています。

しかしながら実際には、
巨人球団との協議の上で、
会見がなされたと見るべきですね。

会見に球団の関係者がいなかったので、
高木京介のみの判断で、
会見が行われたのだろう。

と考えるのは、
ちょっと現実的でないです。

巨人球団との協議があった上で、
(巨人球団の指示があって)
記者会見が行われたのだと思います。

だとしたら巨人サイドの目的は、
何なのでしょうか。

実はそこに今回の処分である、
1年間の失格処分という、
理由が隠されていると思います。

おそらく前回の3人、
福田聡志、笠原将生、松本竜也とは違い、
高木京介を残したいんだと思います。

高木京介は入団以来、
1軍の試合で一切負けなしと、
戦力として大活躍しています。

前回の3人と同じパターンでいくと、
この貴重な戦力を、
失ってしまうことになります。

それを嫌がった巨人は、
単独で記者会見を行わせて、
世間に高木を許させたいのです。

そうする事によって、戦力である、
高木京介を球団に残したいと、
そう考えているのだと思います。

確かに高木京介は、
最終的には正直に申し出ましたし、
許しても良い気がします。

ただそれが巨人球団の狙いなら、
なんか納得いかない気もするのです。

1.自ら申し出たという正直さ

2.球団が戦力として失いたくない

という以上の理由から、
高木京介が1年間の失格処分に、
なったんだと思います。


◎まとめ

・普通に考えたら高木京介は、
解雇(戦力外)だと考えられるが、
取り扱いの違ったのには理由がある

・高木京介が自ら正直に、
申し出たという点は評価できる

・高木京介1人に責任を押しつけて、
あくまで選手個人の問題にする、
巨人のやり方には納得できない

・記者会見を行う事で、
高木京介を球団に残すことにし、
戦力ダウンをさせたくない考え


スポンサーリンク



今回の記事はここまでです。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. -shared-img-thumb-MAX86_gaijinnohannouryoute20140531_TP_V
  2. baby-499976_1920
  3. 野々村
  4. family-tree-297812_1280
  5. audience-868074_1920
  6. バルト公式
  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。