国公立大2次試験で逆転の為に後期試験等での小論文逆転の秘策?

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2016年2月25日に、
国公立大学の二次試験の、
前期日程が行われました。

あなたはどうでしたでしょうか?

あとは結果を待つだけですので、
あまり油断せずに、国立大志望の方は、
後期試験の対策をしていきましょう。

後期試験と言えば、
やはり小論文対策が、
基本になってくると思います。

という事で、僕の体験も踏まえて、
小論文対策について、
まとめたのでご覧ください。


◎結果を気にしても仕方ない

2016年2月25日に、
国公立大学の二次試験の、
前期日程が行われました。

あなたはどうでしたでしょうか?

結果はまだですが、
「失敗した…」
「落ちたかも…」

などと不安になっていて、
とても暗い気持ちかもしれません。

そんなあなたを、
少しでも勇気づける記事を書きました。

国立二次の前期で失敗した僕の体験から、
今後どうすべきかをお伝えします。
⇒2016年国立大の二次試験に落ちた!
前期失敗後はどうしたら?


◎小論文と作文は違う!

それでは本題である小論文について、
書いていきたいと思います。

小論文と言えば、大学入試、
特に国立大の後期試験で出題が多いです。

センターに失敗してしまった方も、
小論文は経験がある受験生が少なく、
大きく差を詰められる可能性があります。

しっかり対策をしていきましょう。

そもそもみなさん、
「小論文」とは何でしょう?

「小論文」と「作文」の違いって、
説明すること出来ますか?

意外と分からない方も、
多いのではないでしょうか。

「小論文」は説得する文章で、
「作文」はいわば感想文です。

「小論文」は相手ありきで、
「作文」は自己完結
ということですね。

「小論文」はまず、
問われていることに対して、
「私は~と考える。」
と意見を述べます。

そして「なぜなら~だからだ」
理由を説明して、
相手を説得する文章にします。

これを意識するのとしないのでは、
大きく差が出ます。

小論文は、意見を述べて
理由で補強をして、
相手を説得する文章です。

これを意識してくださいね。


◎小論文の構成とは

小論文には、
お決まりのパターンがあります。

これはもう、覚えるだけです。
このパターンを覚えて、
実際に練習をするだけです。


1.問題提起

「~だろうか。」
という疑問を投げかける形で、
この部分を終わらせてください。


2.意見の提示

「確かに~ではあるが」
とあえて反対意見を書いて、
それに理解を示します。

その後「しかし~」
といった形からスタートして、
自分の意見を述べていきます。


3.本論

「なぜなら~」という書き出しで、
理由を説明し、
自分の意見を補強していきます。

なぜ「イエス・ノー」の、
片方の立場をとるのか、
理由を付して説明しましょう。


4.結論

内容を簡単に説明した後、
「よって私は~と考える」
と小論文を終えます。


以上の4つのブロックを意識して、
実際に書く作業を繰り返してください。

そうすれば、採点者が大好きな、
非常に好感度の高い小論文になります。

ちょっと例を出してみましょうか。

簡単な例ですけど、それじゃあ、
「中学生にスマホを与えるべきか?」
というお題が出たとしましょう。


解答例

スマートフォンが普及し大変便利になった。
ただ、犯罪のリスクがあるのも事実。
中学生にスマホを与えるべきだろうか。

たしかに犯罪に巻き込まれる可能性はあるが、
私はスマホを与えるべきだと考える。

なぜなら現代社会において、
ネットと関わらずに生きるのは、
事実上難しいからである。

よって、中学生のうちから、
ITリテラシーを高めていく必要がある。

以上の事より私は、
中学生にスマホを与えるべきだと考える。


こんな感じですかね。

ちなみにこの文章は、
お題も含めて3分で書きました。笑

このパターンに当てはめるだけで、
かなりそれっぽい文章を、
機械的に作ることが出来ます。

内容的には同じような事でも、
このパターンに沿っているだけで、
高得点を出せるようになりますよ。


◎小論文のよくあるパターン

やはり小論文も、
他の科目と同じで、
基本は志望校の過去問です。

小論文はとにかく、
過去問を解いて、
添削を受けるようにしてください。

ポイントは、
自分で採点をしないことと、
とにかく書くことです。

当然添削を受けてもらった方が、
採点基準も分かりますし、
分かりやすい文章を学べます。

他人に見てもらう事で、
分かりやすい文章の書き方を、
学んでいきましょう。

添削をしてもらう勉強法に関して、
別の記事でまとめています
ので、
そちらもご覧ください。
⇒センター試験で失敗した人へ ~まだ諦めるのは早い?~

そして何より大事なのは、
とにかく書くことです。

これが一番大事です。

プロ野球選手になりたいのに、
野球の練習をしない人はいませんよね?

小論文を出来るようになりたければ、
とにかく小論文を書きましょう。

正直テクニック論よりも、
たくさん書く事こそが、
実力をつける近道です。

とにかく、書くこと。
これしかないですね。

あとはひたすら書いて、
問題に慣れてもらうだけなのですが、
やはり出題にもパターンがあります。

下記の3パターンのうち、
どれに当てはまるのか、
意識して過去問を解いてみてください。

そのうちそれぞれのパターンで、
どういう書き方をしていくのか、
だんだん分かってきます。

そうすると本番でも、
どのパターンかをその場で判断して、
何となく道筋が見えてきます。

もちろん、自分の志望校は、
どのタイプの論文を課してくるのかを、
覚えておくのも大事です。

それに加えて下記の3パターンで、
どれが来ても、イメージが沸くよう、
過去問演習をしてくださいね。


1.自己タイプ

「志望動機」「自己PR」
などあなた自身の考えを書くタイプです。

答えが人それぞれなので、
非常にやりやすいとは思います。

また出題されるテーマも、
決まりきったものが多いです。

よく出題されるものは、
事前に自分で書いてみて、
考えを整理しておくといいですね。

いずれにせよ難しくはないので、
落ち着いて取り組めば、
安定して得点できる
タイプです。


2.学部・学科タイプ

法学部なら法律、経済学部なら経済など、
学部・学科に関連する出題です。

このパターンは、
非常に予測がしやすい
ですね。

過去にこういった出題があった場合は、
念入りに練習をしておきましょう。

やや専門的な内容の場合もあり、
少し専門の対策が必要なタイプです。


3.社会問題タイプ

「少子化問題」「環境問題」
などの時事に関するネタですね。

日頃からニュースや新聞に、
目を通して意見を考えておくといいです。

本番でいきなり知らない話題がくると、
ビックリしてしまいますよね。

ですので普段から、
ニュースを見ては、それについて、
考えるクセをつけておきたい
です。

またその他の科目の記事も、
合わせてご覧ください。
⇒国立大の二次対策【数学編】
⇒国立大の二次対策【英語編】
⇒国立大の二次対策【国語編】


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◎本当の意味での「失敗」はない?

センター終了から1か月が経過しましたが、
「大学受験に失敗した」と、
打ちひしがれている受験生もいる頃でしょう。

大学受験に失敗して、
立ち直る方法が分からない、
という方も多いかもしれません。

まずそもそもあなたの大学受験は、
「失敗した」決まったのでしょうか?
まだ出来る事があるのでは?

本当の意味で大学受験に失敗する人は、
僕はほとんどいないと思います。
⇒【2016】大学受験に失敗してしまった場合の立ち直り方は?


◎勉強以外の事前準備は完璧に

いよいよ2016年も、
国公立大学の2次試験も大詰めで、
後期試験を残すのみですね。

いよいよ本当に直前となり、
慌て過ぎて、てんてこまい、
なんて方もいる事でしょう。

大丈夫です。
少し落ち着きましょう。

国立大学二次試験の、
直前対策や準備をまとめましたので、
こちらをご覧ください。
⇒国立大学二次試験への事前(前日)準備!
持ち物チェックリスト等


◎当日のトラブル対策は?

「やばい!受験票忘れた!」
「電車が遅れていて間に合わないかも」
「筆記用具忘れた…」

などなど大学受験の当日に、
トラブルに直面した受験生諸君!

大丈夫です。
慌てないでください。

大抵の心配は、
難なく解決する事が出来ます。

国公立でも私立の受験でも、
高校受験でも何でも、
使えますので是非ご覧ください。
⇒受験票を忘れた!
大学受験当日によくあるトラブルとその対応策


◎まとめ

・結果を気にしても仕方ない。
今とれる最善の行動をとっていこう。

・作文と小論文は違う。
小論文のルールを学んで、
正しい形で書いていこう。

・小論文は、お決まりのパターンがある。
よく出るものは事前に練習して、
本番で慌てないようにしよう。


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