2016アカデミー作品賞「スポットライト」の日本での公開日は?

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2016年2月28日に、
第88回アカデミー賞の、
授賞式が行われました。

注目の作品賞は、
「スポットライト 世紀のスクープ」
が受賞しています。

日本からのノミネートは
米林宏昌監督のスタジオジブリ作品、
「思い出のマーニー」でした。

しかしながら、
長編アニメーション賞部門は、
「インサイド・ヘッド」が輝いています。


◎アカデミー賞授賞式が開催

アカデミー賞の授賞式が米ハリウッドで、
2016年2月28日に開催されました。

注目の作品賞を受賞したのは、
トム・マッカーシー監督の、
「スポットライト 世紀のスクープ」。

この作品は、2002年に発覚した、
カトリックの神父による、
児童性的虐待についての作品です。

タブー視されながらも、
取材し続ける新聞記者らを、
描いた作品となっています。

マーク・ラファロや、
マイケル・キートンらが出演し、
脚本賞も受賞しています。

日本での公開日は、
4月15日になっています。

少し先ですが、
かなり楽しみですね。

アレハンドロ・イニャリトゥ監督の、
「レヴェナント 蘇えりし者」は、
3部門を獲得しました。

レオナルド・ディカプリオが、
演技部門5度目のノミネートで、
悲願の主演男優賞初受賞となりました。

ディカプリオは、
氷点下の環境の下、荒野に取り残された、
ハンターの役を演じています。

イニャリトゥ監督は、
昨年の「バードマン あるいは
(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」
に続く監督賞に輝いています。

僕もバードマンは去年観て、
本当に面白かったですね。

非常に難解で、1回ではなかなか話を、
理解出来ないほどでした。

主演女優賞は「ルーム」の、
ブリー・ラーソンさんに贈られました。

ラーソンは初のオスカー獲得です。

助演男優賞は「ブリッジ・オブ・スパイ」の
マーク・ライランスが受賞しています。

ライランスにとって、
初のオスカー獲得となっており、
監督はスティーブン・スピルバーグです。

作品別の最多受賞は「マッドマックス」ですね。
美術、録音など6部門を獲得しています。

正直言えば、
マッドマックスが本当に良くて、
作品賞も取って欲しかったです。

ただアカデミーの慣例だと、
暴力表現のある映画は、
あまり選ばれる傾向にありません。

ノミネートは多くされましたが、
やはり予想通り、作品賞は、
他に持っていかれてしまいましたね。

助演女優賞は「リリーのすべて」の、
アリシア・ヴィキャンデルが受賞。

ヴィキャンデルは、
助演女優賞ノミネートの中では、
最年少でスウェーデン出身。

作中ではエディ・レッドメイン演じる、
トランスジェンダーのアーティストの、
妻を演じています。

長編アニメーション賞部門には、
ディズニーとピクサーの作品
「インサイド・ヘッド」が輝いています。

米林宏昌監督のスタジオジブリ作品
「思い出のマーニー」は残念ながら、
受賞を逃しています。

久しぶりにジブリ作品の、
受賞もあるかと思いましたが、
マーニーでは少し不足でしたね。

それについては、
別でまとめた記事があるので、
そちらも合わせてご覧ください。
⇒『思い出のマーニー』アカデミー賞
長編アニメーション賞を受賞?


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◎受賞作品と公開日一覧

・作品賞

『スポットライト 世紀のスクープ』
(日本公開日:2016年4月15日)


・監督賞

アレハンドロ・G・イニャリトゥ
『レヴェナント:蘇えりし者』
(日本公開日:2016年4月22日)


・主演男優賞

レオナルド・ディカプリオ
『レヴェナント:蘇えりし者』
(日本公開日:2016年4月22日)


・主演女優賞

ブリー・ラーソン『ルーム』
(日本公開日:2016年4月8日)


・助演男優賞

マーク・ライランス
『ブリッジ・オブ・スパイ』
(日本公開日:既に公開済み)


・助演女優賞

アリシア・ヴィキャンデル
『リリーのすべて』
(日本公開日:2016年3月18日)


・長編アニメ映画賞

『インサイド・ヘッド』
(日本公開日:既に公開済み)


・短編アニメ映画賞

『ベアー・ストーリー(英題)/Bear Story』
(日本公開日:未定)


・脚本賞

ジョシュ・シンガー
トム・マッカーシー
『スポットライト 世紀のスクープ』


・脚色賞

チャールズ・ランドルフ
アダム・マッケイ
『マネー・ショート 華麗なる大逆転』
(日本公開日:2016年3月4日)


・撮影賞

エマニュエル・ルベツキ
『レヴェナント:蘇えりし者』
(日本公開日:2016年4月22日)


・美術賞

コリン・ギブソン リサ・トンプソン
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
(日本公開日:既に公開済み)


・音響編集賞

『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
(日本公開日:既に公開済み)


・録音賞

『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
(日本公開日:既に公開済み)


・編集賞

マーガレット・シクセル
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
(日本公開日:既に公開済み)


・視覚効果賞

『エクス・マキナ(原題)/Ex Machina』
(日本公開日:未定)


・歌曲賞

「Writing’s On The Wall」
『007 スペクター』
(日本公開日:既に公開済み)


・作曲賞

エンニオ・モリコーネ
『ヘイトフル・エイト』
(日本公開日:既に公開済み)


・衣装デザイン賞

ジェニー・ビーヴァン
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
(日本公開日:既に公開済み)


・外国語映画賞

『サウルの息子』(ハンガリー映画)
(日本公開日:既に公開済み)


・メイク・ヘアスタイリング賞

『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
(日本公開日:既に公開済み)


短編実写映画賞

『スタッタラー(原題)/Stutterer』
(日本公開日:未定)


・長編ドキュメンタリー賞

『AMY エイミー』
(日本公開日:2016年7月16日)


・短編ドキュメンタリー賞

『ア・ガール・イン・ザ・リヴァー:
ザ・プライス・オブ・フォーギブネス
A Girl in the River:
The Price of Forgiveness』

(日本公開日:未定)


◎まとめ

・注目の作品賞を受賞したのは、
トム・マッカーシー監督の、
「スポットライト 世紀のスクープ」

・「スポットライト 世紀のスクープ」
の日本での公開日は4月15日となっている。


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