学歴詐称ショーン川上は詐欺罪にあたる?ショーンKがかわいそう?

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ショーンKこと、
ショーン・マクアードル川上が、
学歴詐称で話題となっています。

詐称していた学歴を利用して、
コンサルタントしての仕事を、
とっていたならこれは詐欺では?

なんて声も聞かれますが、
実際どうなんでしょうかね。

というかそもそも、
ショーン川上を叩くスタンスで、
本当にいいんでしょうか?

僕はなんだか、
ショーンKが叩かれすぎで、
かわいそうになってきました。

それを信じたテレビ側や、
僕ら視聴者の責任に関しても、
考えてみたいと思います。


◎ショーン川上は詐欺罪?

学歴などの経歴詐称が、
次々と明らかになってきた、
ショーン川上が話題です。

学歴詐称などに関しては、
詳しく別の記事にしてますので、
こちらも合わせてご覧ください。
⇒学歴詐称のショーンKの本名は?
ハーフじゃなくて結局何人なのか?

テレビ局には視聴者から、
「だましていたなんてひどい」
などの抗議の電話もあるようです。

ところで学歴詐称を受けて、
ショーン川上を「詐欺罪」で、
訴えることは可能なのでしょうか。

経営コンサルタントを依頼した企業や、
講演の主催者からそういう声が、
挙がってきてもおかしくないですよね。

日テレ「行列のできる法律相談所」に、
出演する北村晴男弁護士へ、
デイリースポーツが取材しています。

北村晴男弁護士は、
「簡単ではないことは確かですが、
可能な場合があります」とのこと。

ショーン川上は、

・ハーバード・ビジネス・スクールでMBA
・アメリカのテンプル大卒
・パリ第1大学に留学

などなどの輝かしい経歴が、
ほとんどウソであることが、
分かってきています。

詳しい事に関しては、
こちらの記事でご確認ください。
⇒学歴詐称のショーンKの本名は?
ハーフじゃなくて結局何人なのか?

経歴から予想される能力を、
信じた場合であれば、
詐欺罪にあたる可能性があります。

ショーン川上の公式HPによれば、
約680社の日本企業、外資系企業への、
助言を行ってきたそうです。

本当かどうか分かりませんが。
最近は講演活動も多かったようです。

輝かしい経歴があったからこそ、
コンサルや講演を依頼した場合も、
少なくないはずですよね。

また高額な料金を支払って、
その結果に満足していない場合は、
刑事告訴も可能かもしれません。

結果に満足しておらず、
経歴がなければ頼まなかった、
という場合ですね。

その場合であれば、
詐欺の被害者として、
刑事告訴も可能と考えられます。

経歴を信じて起用した、
テレビ局にもその可能性があります。

ただショーン川上の著書を読んで、
その内容からが良かったからなど、
能力での判断は問題ありません。

講演会が良かったからお願いしたり、
肩書きではなく、能力や外見での判断は、
経歴とは関係ないですよね。

その場合は、
詐欺罪にあたらない可能性が、
高くなってきます。

しかしながらこの後書きますが、
この問題の本質は、
全然そこじゃない気がします。

詐称する本人も本人ですが、
それをまんまと信じた大人が、
山ほどいるって事もまた事実です。


※詐欺罪とは?

人を欺いて財物を交付させ、
または財産上不法の利益を得たり、
もしくは他人にこれを得させる行為。

真実を隠すことも、
「人を欺いて」に
あたる可能性がある。


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◎ショーン川上がかわいそう?

そもそも今回の騒動は、
本当にショーン川上だけに、
責任があるのか、疑問があります。

僕はなんだか、
ショーン川上が叩かれすぎで、
かわいそうになってきました。

法的にとかじゃなくて、
その経歴を盲目的に信じた、
我々に責任はないのでしょうか。

僕はどうしても、
ショーン川上だけを叩くのは、
おかしい気がするのです。

詐称はよくないことですが、
それをただ信じていたテレビ局にも、
責任があるように思います。

結局テレビ局や僕ら視聴者は、
ショーン川上の詐称に、
全く気づかなかったわけですから。

結果的に僕らが気づかなかったので、
ショーン川上は、嘘に嘘を重ねて、
ここまできてしまったのです。

テレビ側や僕ら視聴者も、
それに加担していたと、
考えることも出来ますよね。

特に日本人はそうですが、
相手の資格学歴など、
よく経歴で人を判断しますよね。

売り出し中のショーンKは、
それを使って軌道に乗せ、
途中でやめるつもりだったと思います。

しかしながら経歴の力は、
想像以上に強いもので、
かなりの有名人になってしまった。

もうやめようと思っても、
そこまでいってしまい、
やめるにやめれなくなったのでは?

という想像が容易にできます。

もちろんショーン川上は、
嘘をついていたわけですから、
それを擁護するつもりはないです。

ただそれを助長した要因として、
資格や学歴なんで判断するクセが、
あるのは否めないと思います。

もちろん騙した人が悪いのですが、
騙された側も反省がなければ、
また同じことが起きてしまう。

そうは思いませんか?


◎肩書きがいかに無意味であるか

やはりこの騒動から学べるのは、
「肩書きがいかに無意味であるか」
という事だと思います。

僕らは学歴や職歴を並べられると、
それだけで評価を決めてしまう、
そんな慣習がありますよね。

でもそれって、本来の能力とは、
ほとんど関係がない部分です。

しかし実際の現場では、
そういう評価は常にされています。

現に僕らはショーン川上を、
凄腕コンサルタントだと、
経歴から信じてしまっていました。

ここに肩書きを盲目的に信じる怖さ、
肩書きの無意味さが現れています。

別にショーン川上の能力に、
問題があったわけじゃないです。

そうであればもっと疑いの声が、
挙がっていてもいいはずですから。

ですので別に詐称があっても、
特に問題はないわけですよね。

ところが化けの皮がはがれたら、
掌を返したように、一斉に叩く。

これではその能力ではなく、
肩書きを買っていたのだと、
認めているのと同じです。

しかしショーン川上は、
特に問題なく公演活動等を、
していたわけですよね?

それはつまり、
「能力には問題がなかった」
という事ではないでしょうか。

本来の能力とは関係なく、
肩書きだけで判断をするなら、
肩書きなんていらないですね。

中身は同じなのに、
見てくれだけで評価を、
180度変えてしまう。

それがいかに、
バカバカしいことかと、
僕は思ってしまいます。

たしかに外見も大事です。ただ、
本質を見誤ってはいけません。

「肩書き」がいかに無意味かを自覚し、
中身で物事を判断できるように、
気をつけていきたいですね。


◎まとめ

・ショーン川上を詐欺罪で訴えるのは、
容易ではないが、可能性はある

・本人の詐称ばかり言われるが、
それを信じたテレビ局や視聴者にも、
責任があるのではないか

・肩書きなんて無意味で、
それに振り回されることが、
いかにバカバカしいか


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今回の記事はここまでです。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました

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