精神的サンドバック「サンフレ」とはどんな意味?

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彼氏候補にはならないものの、
自分に好意を持っている男友達を
「精神的サンドバック」として扱う、
「サンフレ」という言葉があるようです。

なんだか、恐ろしい言葉ですね。笑

「サンフレ」は、彼氏にはなれないものの、
自分に好意をもっている男性を、
「精神的サンドバック」として扱う友達のことです。

サンドバックフレンドを略して、
「サンフレ」と呼んでいるようです。

「男友達でいたいけど、この人私のこと好きなんだろうな」
「でも彼氏にするかと言えばそうでもない」

というポジションの男性を、
表面上は友達として振る舞い、
精神的サンドバックになってもらい、
ストレス解消をするのだそうです。

この「サンフレ」のメリットを簡単にまとめると、
以下のようになります。

【サンフレのメリット1:ストレス解消ができる】

サンフレの一番のメリットは、
なんといってもストレス解消になることです。

好きな男性相手であれば、「嫌われたくない」
と我慢してしまう事って、ありますよね?

しかしこの「サンフレ」なら、
言いたい放題、やりたい放題です。

ファッションも適当でいいですし、
メイクも手抜きで大丈夫。

いつもは我慢している、
にんにくタップリの料理を食べながら、
お酒を飲んで愚痴を言う事ができるのです。

ときどき「こんなことを言えるのは、あんただけだよ」
などという思わせぶりな言葉を囁く。
(これ自体は何の偽りもないですね)

こうなれば余計に「サンフレ」は、
相手の元を離れることはなくなり、
より尽くしてくれるのです。

【サンフレのメリット2:自己肯定感が高まる】

自分のありままを受け入れてもらえるのは、
自分の自信につながります。

サンドバックになってもらい、
自分のダメなところや性格の悪さを吐き出しても、
サンフレに嫌われることは少ないです。

また、恋愛や仕事で落ち込んだときも、
元気づけようと励ましてくれるでしょう。

自分のありのままの感情は、
必ずしも綺麗なものとも限りません。

飾っていない感情をさらけだしても、
好意を持ってくれるサンフレがいる事で、
大きな自信を得ることが出来ます。

自己肯定感を高めて、
大きな自信を得られるのもメリットのひとつです。

【サンフレのメリット3:経済的にお得である】

相手にしたら、「もしかしたら付き合えるかも」
と思っているので、奢ってくれたり贈り物をしてくれたりと、
経済的にもメリットがあると言えます。

特に落ち込んだときや悩んだときなど、
精神的に辛い時に呼び出すことが多いので、
なおさら相手は尽くしてくれます。

「サンフレ」は自分に惚れているので、
多少雑な扱いを受けても、
黙ってサンドバックになってくれる事が、
重宝される理由なのでしょう。

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最近の若者の中で、
「恋愛離れ」が進んでいると言われています。

その一方で、異性との「お友達」関係は、
むしろ濃密になってきているんですね。

・【キスフレ】
付き合いはしないけれどキスだけはする関係

・【ソフレ】
添い寝だけをする関係

・【ビリフレ】(リハビリフレンド)
失恋から立ち直る為の関係

など、様々な言葉が出てきています。
言葉が新しいだけで、
元々よくある事のような気もしますが。

恋人のフリをし合う、カモフラージュフレンド、
「カモフレ」なんて言葉もあるそうです。

一人では行きづらいハロウィンやクリスマスなど、
イベントシーズンに活躍してくれるのだそう。

確かに、一人で行きづらい場所も、
これなら辛くないかもしれませんね。

世の中には、ひどい事をする女性もいるものだ、
と思う方もいるかもしれません。

私も最初はそう思いました。
でもこの言葉が生まれる背景には、
今の日本の人間関係の難しさが表現されていて、
「皮肉なものだ」とも思ってしまいます。

「言いたい事も言えないこんな世の中じゃ」

なんて歌詞もありましたが、笑
まさに今の日本はそんな社会だと思っています。
(18年前からちっとも進歩してませんね)

よく遊ぶ仲の良い友達でも、
長年付き合っている彼氏でも、
生まれてからずっと一緒の家族にも、

本当は言いたいのに、
言えない事は山ほどある。

あなたもそうではないですか?

だからこそ、「ありの~ままの~」
なんて歌がヒットするのだと思います。

現代の日本人は、
言いたい事をハッキリ言って、
気持ちよくなりたい願望があるのです。

だからこそ本当の自分をさらけ出せる、
「サンフレ」なんていう友達を、
彼氏とは別に持たなくてはならないのでしょう。

少し悲しいですが、
そんな言葉が生まれるくらい、
言いたい事が言えない世の中なのでしょうね。

そんな中でも、私はこのブログを用いて、
「言いたい事」を発信していきたいと、
そう思っています。

言いたい事も言えず、
ストレスを日常的に溜めている方々へ、
少しでも救いになれば幸いです。

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