浪人は本当に成績が伸びる?費用等デメリット含めても浪人すべきか

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「浪人しようかな」
そう考える受験生も、
出始める時期でしょうか。

センター試験が終わって、
約半月が経過しました。

今は国公立大学志望の方は、
必死で二次試験の対策を、
している頃だと思います。

そんな中で、
「あーもう今年は無理だ」
「浪人しよう」

なんて思っている方も、
いるかもしれません。

そんなあなたの参考になればいいと、
浪人にメリット・デメリット、
浪人についての考え方をまとめました。

もしよろしければ、
ご覧ください。


◎後悔するぐらいなら挑戦

今や全受験生の8人に1人が、
浪人生だと言われています。

大学全入時代とも言われるこの時代に、
これだけの浪人生がいるという事は、
それだけ自分の限界に挑戦し、
志望校を目指す受験生が多いという事。

本当に素晴らしい事だと思います。
後悔はない方がいいですね。

もし第一志望校の合格が難しそうで、
志望校のランクを下げて受験をし、
もし仮に合格したとしても、
それで後悔していたのでは無意味です。

あの大学に行っていれば、
「もっといい会社に就職できた」
「もっと楽しい大学生活だった」

こう思うのは非常に悲しいですし、
今通う大学にも失礼です。

それを思うくらいだったら、
浪人してでも、
志望校に思いっきり挑戦しましょう。

仮に1年浪人してダメだったとしても、
その方があなたの人生にとって、
非常に大きな経験となります。


1年以上もかけて、
1つの目標に挑戦したのですから。

私も現役時代に、前期試験で、
C判定の志望校に挑戦しました。

結果はダメで、
後期試験で合格した、
地方の国立大に進学を決めます。

でも私はその挑戦をして、
本当に良かったと思っています。

多分その挑戦をしていなかったら、
一生の後悔になっていた
だろうと、
そう思うからです。

その辺の心の持ちように関しては、
別の記事でまとめていますので、
そちらもご覧ください。
⇒【2016年】センター試験を失敗した人へ「どうしたらいい?」


◎1年間死ぬ気で勉強できるか?

「浪人」に関して、メリットと、
デメリットを考えてみましょう。

メリットはまあ分かりやすいですね。

1年間勉強を積む事で、
志望校に合格できる可能性が出る。

これに尽きると思います。

それでは、
デメリットについて考えます。

まず思いつくのが、
費用の面ですよね。

もちろん予備校にもよりますが、
おおよそ100万円ほどのようです。

それで志望校に合格できるなら、
決して高くはないですか、
安いとも言い難い金額ですね。

次に挙げられるのは、
1年間という期間の長さ。

なんかいけるような気がしますが、
これが本当に長く感じます。

最初はあんなにやる気があったのに、
みんなバタバタと倒れます。
まあものの見事に。

ですので、自分に改めて、
聞いた方がいいですね。

1年間という長い期間、
自分のモチベーションを保てるか?

それほど強い気持ちを持って、
志望校に挑めるのか?

という事を、
必ず自分に確認してほしいです。

また最後に忘れてはいけないのが、
仮に浪人を決めても、
成績が上がるとは限らない事。

これは当たり前ですが、
意外とみなさん抜け落ちています。

1年間みっちり勉強すれば、
少しも学力が向上しないなんて事は、
ありえません。

しかし学力は微増したものの、
結局志望校の合格に至らない。

なんて事もありえます。
これは非常に良く聞く話です。

大事なのは、
それらのデメリットを理解した上で、
浪人を選んでほしいということ。

デメリットを踏まえてなお、
それでも志望校に挑戦すると、
決意を持ってほしい
のです。

そこまで考えたのなら、
あとは志望校合格は目の前です。

あとは1年間ひたむきに、
勉強するだけですね。

そうすれば1年後には、
「頑張って良かった」と思う、
あなたがいるはずです。


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◎まずは今年の受験を全力で

当たり前の話ですけど、
現役で志望校に合格できるのが、
一番良いに決まっています。

いませんか?
まだ2016年の受験は終わってないのに、
来年の浪人を考えている方。

ハッキリ言いますけど、
そういうタイプの受験生は、
浪人しても成績が伸びにくいです。

絶望的に勉強が出来ていなくて、
全く間に合う見込みがない場合は、
また話が別ですよ。

(そういう方も、今年の受験は、
全力を捧ぐべきだと思いますが。)

今全力で勉強しないで諦めるのに、
何故1年という猶予があったら、
本気で出来ることになるんですか?

根拠が不明ですよね。

申し訳ないですが、
それはただの問題の先延ばしです。

とりあえず時間が足りないから、
もう1年時間を作れば、
合格出来るだろうという甘い考え。

大事なのは残された時間で、
いかに勉強できるかです。

「残された時間」が、
大事なのではありませんよ。

そこを勘違いしないように、
気をつけてくださいね。

そういう勘違いをしている人に限って、
残された現役の時間を無駄にするし、
浪人してからも、貴重な1年間を、
どんどん浪費していきます。

「今日はサッカー観てもいいや」
「今日はここまででいいや」
「明日から本気出してやろう」

といった具合に。

直前期というのは、
最も成績が伸びる時期です。

それに現役で合格する確率も、
まだ残っているのではないですか?

残された時間で、
最大限の努力をしていきましょう。

大事なのは残り時間ではなく、
残された時間の中で、
いかに勉強するか
、ですからね。

残り時間を最大限活用する為、
詳しく考え方を書いた記事もあります。
是非こちらもご覧ください。
⇒センター失敗!二次逆転で国立大に合格する方法【2016年】


◎まとめ

・本当に目指したい大学があるなら、
後悔しない為に挑戦!

・必ずしも成績は伸びない。
1年間全てを注げるか自分に問う。

・当たり前だが現役合格が一番。
今年の残り期間をいかに過ごすか。

関連記事もどうぞ。
⇒【2016年】センター試験を失敗した人へ「どうしたらいい?」
⇒センター失敗!二次逆転で国立大に合格する方法【2016年】


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