総額600兆円?フィリピンに旧日本軍が隠した埋蔵金、山下財宝とは?

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フィリピンには、
埋蔵金の伝説があります。

旧日本軍が埋めたとされる埋蔵金、
それが「山下財宝」伝説です。

ヤマシタゴールド(トレジャー)、
なんて呼ばれたりもしているそうです。

埋蔵金の伝説は、
果たして本当なのでしょうか。

2016年3月31日に放送された、
「ワールド謎ベンチャー」の中で、
紹介され話題となっています。

これらについて調べたので、
是非ご覧ください。

番組の中で紹介されていた、
他の謎についても書いています。

そちらも合わせてご覧ください。
⇒宇宙人と交信する先住民ホピが
世界滅亡の予言?救うのは日本人?


◎フィリピンに埋蔵金?

フィリピンには、
埋蔵金の伝説があります。

旧日本軍が埋めたとされる埋蔵金、
それが「山下財宝」伝説です。

ヤマシタゴールド(トレジャー)、
なんて呼ばれたりもしています。

ちなみに山下財宝の「山下」は、
山下奉文(やました ともゆき)
という日本の陸軍軍人の名前から。

第二次世界大戦当時は、
陸軍大将でした。

めちゃめちゃ偉い人ですね。

太平洋戦争の序盤戦では、
第25軍司令官として、
マレー作戦を指揮しています。

その勇猛果敢な様子から、
「マレーの虎」なんて、
呼ばれていたりもしたそうです。

山下奉文は、
シンガポール攻略という、
大きな戦績をあげました。

しかし東條英機から疎まれて、
その後は満州に配置されるなど、
干されてしまいます。

そしてさらにその後、
敗色が濃厚となった1944年に、
フィリピンの防衛戦を指揮することに。

最初は善戦しますが、
最終的には山岳地帯へ退いて、
持久戦に追い込まれます。

そして1945年9月3日に、
フィリピンのバギオにて、
ついに降伏しています。

そんな山下将軍率いる旧日本軍が、
埋めたとされるのが、
ヤマシタゴールド・山下財宝です。


◎山下財宝は本当にある?

旧日本軍によって、終戦時に、
フィリピンに埋められた、
莫大な埋蔵金が山下財宝です。

フィリピンでも伝説として、
語り継がれています。

東南アジアから集めた金塊を、
シンガポールからフィリピンを経由し、
日本に持ち帰ろうとしたようですね。

しかし潜水艦や航空機の攻撃が激しく、
海上を運ぶのが困難になった為、
とりあえず隠していました。

その後関係者が戦犯として、
処刑されてしまったので、
肝心な情報が失われたようです。

場所の情報が失われ、
こうしてフィリピンに山下財宝、
埋蔵金が生まれました。

実はアメリカ政府も、
こうした事情を把握しています。

中国情報収集のCIA要員だった、
ジョン・シングローブも、
ヤマシタ財宝の存在を認めています。

しかしフィリピンの公的な文書には、
山下財宝に関する記録は、
一切残されていません。

またアメリカの公的な文書にも、
何故か抜かれた形跡を残して、
依然空白のままになっています。

戦後60年も経ちますが、
なんとフィリピンでは未だに、
盛んに埋蔵金が探されているそうです。

国内の隅々まで、
旧日本軍の拠点や野戦病院の跡地、
慰霊碑や日本人墓地など。

「日本」と関係がある土地は、
片っ端から掘り返されています。

これってどうなんでしょうね。笑

いい気はしないですが、
まあ埋蔵金の可能性を考えたら、
仕方がないかもしれません。

多くの外国人も探し回っており、
実際全財産を使ってまで、
掘り出そうとする人もいるようです。
(流石にやりすぎですね笑)

また財宝探しをめぐって、
トラブルも頻発しています。

2007年よりフィリピン政府は、
山下財宝探しの規制を強化し、
財宝探しを許可制にしています。

発見された場合の措置についても、

・文化遺産と判断された場合
→国により全て没収
・公有地で発見された場合
→政府が75%、発掘者が25%
・私有地で発見された場合
→政府が30%、発掘者と地主で70%

と細かく定められています。

フィリピンでは、国を訪れる全ての、
日本人がトレジャーハンターだと、
そう疑われるレベルだそう。

ただそれも、無理はありません。

ただの埋蔵金の話なら、
徳川埋蔵金とかみたいに、
結構よくある話です。

それとこれが違うのは、
比較的新しい話で「実際に財宝が出た」
という話があるからです。

以前フィリピンのマルコス大統領は、
実際に6万トンのゴールド
(現時価150兆円超)を手にしています。

1973年から軍隊を動員して、
30箇所を掘り出したのだそう。

旧日本軍の残した172箇所の、
場所を示した財宝地図を入手して、
それを元に掘り出したようです。

ただこれには疑惑もがあり、
言い訳として山下財宝を、
使ったする説もあります。

不正蓄財の追及をかわすために、
山下財宝を見つけたことにしたのでは?
という疑惑も持ち上がっています。

さらにもっと言ってしまうと、
山下財宝なんてものは、
存在しない、という説もあります。


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◎フィリピン埋蔵金の疑問点

実は日本軍は投降する際、
わずかな武器弾薬であっても、
そのほとんどを埋めています。

おそらく奪われない為ですが、
「日本軍が夜陰にまぎれ、
何かを埋めていた」噂になったそう。

それがいつの間にか、
財宝を埋めた話になった可能性が、
大いにあると思います。

陸軍とマニラに居た日本人は、
戦場から逃げる過程で、飢餓と、
マラリア、赤痢に大変苦しみました。

兵隊は体力はないので、
財宝どころでは無かったそうです。

そうならば後で回収しようと、
計画的に財宝を隠す余裕が、
果たしてあるでしょうか?

銀貨の入った袋を土嚢代わりに、
積み上げ弾避けに使っているなど、
とても余裕は無いようにも思えます。

また山下財宝が隠された頃には、
既にアメリカがフィリピンに、
進撃を始めていました。

旧日本軍がわざわざそんな場所に、
財宝を運び込むというのも、
少し現実味に欠ける部分があります。

当たり前ですが、
そんな事をすればアメリカに、
奪われる危険があります。

もし運ぶとしたら、
中国か台湾に運ぶのでは?
なんて考えもあるようです。

当時の戦況を考えると、わざわざ、
フィリピンに財宝を運び込むのは、
リスクがあるという考えもあります。


◎まとめ

・フィリピンに旧日本軍が隠した、
埋蔵金(山下財宝)があるのでは?
と伝説が語り継がれている

・その伝説は一応筋が通っており、
実際に財宝が見つかった、
という事例も報告されている。

・当時の日本には余裕がなく、
戦況を考えると、フィリピンに、
財宝を隠すのは無理があるという説も

番組の中で紹介されていた、
他の謎についても書いています。

そちらも合わせてご覧ください。
⇒宇宙人と交信する先住民ホピが
世界滅亡の予言?救うのは日本人?


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今回の記事はここまでです。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

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