オリラジの「パーフェクトヒューマン」はつまらない?解説と動画紹介

この記事は3分で読めます

live-concert-388160_1280




「武勇伝」でおなじみの、
オリエンタルラジオの新リズムネタ、
「パーフェクトヒューマン」がブレイク中です。

2月13日に放送された
「ENGEIグランドスラム」がきっかけで、
iTunesではなんと1位を獲得。

ついつい口ずさむリズムと歌詞、
江南スタイルばりのダンスで、
大ブレイク寸前です。

中には「つまらない」なんて意見も耳にしますが、
この新ネタの面白さに関しても、
解説してみました。

「PERFECT HUMAN」の動画も、
合わせて載せていますので、
どうかご覧ください。


◎「パーフェクトヒューマン」はつまらない?

オリエンタルラジオの新リズムネタが、
人気急上昇中で、ブレイク寸前です。

パーフェクトヒューマンというネタで、
何が面白いって、
全然面白くないことが面白いのです。

とりあえず観てもらいましょう。
「PERFECT HUMAN」です。

この「PERFECT HUMAN」は、
2月13日に放送された
「ENGEIグランドスラム」をキッカケに話題に。

YouTubeでは1月21日公開以降、
1か月間で540万再生を記録。

オリエンタルラジオの2人と、
【FISH BOY】ら4名のダンサーで構成された、
【RADIO FISH】の新曲となっています。

なんと2016年2月21日時点で、
iTunesランキングで1位となっています。

実はこの【FISH BOY】というダンサー、
オリラジあっちゃんの弟なんです。

江南(カンナム)スタイルを彷彿とさせる、
とてもキレがあるダンスです。

「na,ka,ta nakata」という歌詞や、
「I’m a perfect human.」がクセになり、
僕自身もハマってしまいました。

すごく頭に残りやすいですし、
心地よいリズム感ですよね。

後で詳しく書きますが、
このネタに関して「つまらない」
という声もあるようです。

しかしながら、
僕はそうは思いません。

そもそもその指摘自体が、
ネタの意味を理解していなく、
完全に的外れです。

そもそもこの新リズムネタは、
本来面白い事をやるべき時間に、
クソ真面目に歌って踊るというもの。

そもそも面白い事なんかやってなくて、
面白い事を全くしないという、
新しい面白さを体現するネタなのです。

その意味が分からないと、
ただ歌って踊ってるだけで、
何も面白くない人達になります。

オリエンタルラジオが言いたいのは、
何にも面白くなくて、
逆に面白いでしょ?

っていう事なんですね。

これに関しては、
詳しくまた最後に解説します。


◎パーフェクトヒューマンの歌詞

この楽曲の作詞は、
藤森慎吾さん自身がされています。

前半はラップ調になっていて、
デスノートみたいな歌詞ですが、
これがまあ面白くない。笑

そして後半部分は、
進化版武勇伝とも言える、
あっちゃんへの賛美。

「na,ka,ta nakata」と、
「I’m a perfect human.」が、
ひたすら繰り返されます。

一度聴いたら耳から離れなくて、
クセになる感じですよね。


スポンサーリンク




◎松本人志も認めるその面白さ

【公式】PERFECT HUMAN【オリラジ】(Live)

このオリエンタルラジオの新ネタ、
「PERFECT HUMAN」ですが、
今後さらに流行ると思います。

動きがまずキレキレですよね。
相当練習を積んでいるんだと思います。

本当に彼らは高学歴ですし、
努力家だなと思います。

そのリズムと歌詞は洗練されていて、
とても印象に残り、僕も思わず、
何度も動画を観てしまいました。

また新しいものを出してきた、
と思うかもしれませんが、
実はこのネタ、武勇伝に似ています。

「あっちゃんかっこいい!」
その一言に集約される「武勇伝」の、
進化版だと僕は捉えています。

何か理由はよく分からないけれど、
「あっちゃん」がかっこいいから、
それを崇めるように尊敬する。

逆に何も面白くないのに、
本気でそれをやることで、
それを笑いに変えてしまっている。

そういう部分で言えば、
本質的なところでは、
「武勇伝」となんら変わりません。

今までの流れを壊さないように、
少しずつマイナーチェンジするという、
上手な新ネタの出し方だと思います。

なんかよく分からないけど、
「とにかくかっこいい!」と
歌と真剣さで乗り切ってしまう。

新ネタの出し方としては、
最高の方法だと思います。

実はビジネスの世界においても、
一度売れたものを少し変えて、
シリーズ化するのが一番儲かる手法です。

なんでもそうですよね。

刑事ドラマだってそうですし、
iPhoneだってそうですし、
映画だってそうです。

ダウンタウンの松本人志は、
「笑いにもいろんな種類がある中、
カッコ良すぎて笑ってしまう」と一言。

「大きなオチもない、
こいつらここで笑わす気もない
ってことに笑ってしまう」と話しています。

そうなんですよね。

ネタを見せる番組なのに、
とにかく本気で歌って、
笑いを取りにいかないという。

笑いを取りにいかなきゃなのに、
笑いを取りにいかないという、
非常に高度な笑いですよね。

さらに松本を加えて「『武勇伝』自体、
ちっとも面白くないですもんね。
それもひっくるめて笑ってしまう。」

「たいしたもんやなぁ~って
思ってしまう。タフやな後輩たちは」
とチャレンジ精神を評価していました。

「けっこう手を変え品を変え残ってますよね」
と絶妙なマイナーチェンジを評価し、
褒めていました。


◎まとめ

・オリラジの新リズムネタが、
iTunesで1位を獲得。
再ブレイク間近か。

・ひたすら繰り返される、
あっちゃんへの賛美が、
何だかクセになってくる。

・ダウンタウンの松本人志も、
思わず認めるほど今回の新ネタは、
何とも言えない面白さ。


スポンサーリンク



  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. person-821764_1280
  2. sunset-690240_1280
  3. -shared-img-thumb-N912_atamawokakimushiru_TP_V
  4. writing-1209121_1920
  5. 柄本兄
  6. flowers-260894_1280
    • ooo
    • 2016年 4月27日

    何でpsyに触れないのか

      • 三度の飯よりエンタメ
      • 2016年 4月27日

      コメントありがとうございます。
      ご指摘の通りだと思います。

      以前にpsyさんのカンナムスタイルと、
      今回のPERFECT HUMANを比較検証した、
      記事も書いています。

      もしお時間ありましたら、
      こちらも是非ご覧ください。
      ⇒http://onmymovie.com/perfecthuman-2470

    • ウホウホゴリラ
    • 2016年 5月13日

    オリエンタルラジオの中田、を知らなければ下手なラップ集団のコミックソングに他ならない。
    完全な内輪ネタで芸と呼べるシロモノではないし、仮に芸と見なしてもパチパチパンチやら村上ショージのくだらんネタと同レベルの低俗笑いとして楽しむものであって考察したり高尚に仕立て上げる類のものでは無い。

      • 三度の飯よりエンタメ
      • 2016年 5月18日

      コメントありがとうございます。このブログの管理者です。たしかにそういう考え方もあるかもしれません。ただ僕は「内輪ネタ」であるようには思いませんし、村上ショージさんのネタが低俗であるとも思いません。あくまで僕は、ですが。貴重なご意見ありがとうございました。

  1. この記事へのトラックバックはありません。