沖縄で雪が降った原因は?過去には39年前の2月に雪を観測

この記事は2分で読めます

NAT58_yukimau20140616




2016年1月24日、
沖縄で39年ぶりの雪が、
観測されました。

かなりビックリなニュースですね。
それだけ今回の寒波の影響が、
大きいということでしょう。

日本中が凍えるような寒さですが、
一体何が起こっているのでしょうか。


◎なんと沖縄で雪が観測

沖縄県久米島と名護市で、
みぞれが観測されました。

「みぞれ」は、
「雪」の観測になります。

久米島での雪の観測は、
1977年以来39年ぶりで、
名護市では初めてとなっています。

本当にびっくりですね。
39年ぶりですもんね。

どうりで「沖縄で雪」ってのは、
聞いたことがないはずですよね。

先週末から西日本では、
非常に厳しい天気となっていますが、

この沖縄の雪も含めて、
今起こっていることについて、
今一度押さえておきましょう。


◎原因は強い冬型の気圧配置

今回の厳しい冷え込みの原因は、
テレビ等でも報道されている通り、
「寒波」ですね。

寒波とは、寒気の吹き出しで、
急激に気温が低くなる現象のことです。

日本付近の寒波は、
シベリア大陸で発達した寒気団に伴う、
西高東低の気圧型による北西の、
季節風に伴って起こります。

日本海側では雪を降らし
太平洋側では冷たい風により、
気温が下がるとされています。

今回はこの寒気の影響で、
全国的にかなりの寒さになりました。

全国に929ある観測地点のうち、
24日午後3時までの時点で、

最低気温が0℃を下回る、
「冬日」になったのは837地点。

今シーズン一番の、
寒さを記録したのは346地点、

なんと過去最も低い気温を記録したのは、
16地点もあったとの事です。

恐るべし寒波ですね。

ただ、この先いつまでも、
この状態が続くわけではありません。

これまで通り暖冬の傾向に戻り、
今後は次第に平年並みか、
平年を上回る気温になってきいきそうです。

全国的に1月25日までが、
今回の寒さの底となる予測です。

ですので、
その先は次第に気温が上がります。

那覇は25日の最高気温は12℃ですが、
水,木曜日あたりになると、
25℃くらいまで上がりそうです。

西日本を中心に、
気温の変動が大きくなります。

体調等を崩されないよう、
ご注意ください。


スポンサーリンク




◎39年前に久米島で雪を観測

沖縄で雪が観測されたのは、
観測が始まって以来2回目です。

過去に唯一あった雪の観測は、
39年前(1977年)の2月17日。

沖縄の久米島で、
午前0時35分から5分間、
「みぞれ」を観測しています。

先述の通り「みぞれ」は、
観測上は「雪」にカウントされます。

沖縄は全く雪が降るイメージはないですが、
それでも39年前に降ったのが、
最後にして唯一というのは、
なかなか驚きですよね。


◎まとめ

・ついに沖縄でも雪が観測される

・原因は強い冬型の気圧配置

・過去に沖縄で雪が観測されたのは、
39年前の久米島での「みぞれ」のみ

是非これも読んでみてください。
役に立てるかもしれません。
→雪道や凍結した道で転ばない為の歩き方。ペンギンさんに学ぼう!


スポンサーリンク



  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. ペンギン
  2. left-camp-876303_1920
  3. 高雄の景色
  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。