国公立大学の二次試験ってなに?大学入試の仕組み解説【2016】

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2016年も、2月25日に行われる、
国公立大学の二次試験(前期)が、
いよいよ近づいてきています。

もちろん高3生の方は、
今まさに勉強していると思います。

ただ高1,2年生の方や、
高校生のお子さんを持つ親御さんは、
正直あまり分からないかもしれません。

ということで今回は、
国公立大学の二次試験ってなに?
という話をしていきたいと思います。


◎二次試験ってなに?

国公立大学における二次試験とは、
国立大の個別試験のことです。

2016年でいうと、二次試験は、
・前期試験は2月25日~
・中期試験は3月8日~
・後期試験は3月12日~
となっています。

実は二次試験と知っておきながら、
それぞれの大学で受ける試験としては、
1回目になります。

「じゃあなんで二次試験なの?」
と思われるかもしれません。

それはその前に「センター試験」
受けるからですね。

毎年1月中旬に行われるセンターですが、
昔は「共通一次学力試験」
なんて言われていました。

センター試験も、共通一次も、
言葉は違いますが意味は同じです。

ちなみにどうでもいいですが、
何故「センター試験」なのかというと、
「独立行政法人 大学入試センター」
という組織が問題を作っているからです。

そのセンター試験と、
各大学に行って個別試験を受け、
それらの結果を総合して、
大学の合否が判断されるのです。

「二次試験」という言い方は、
おそらく過去の「共通一次」
名残であると思います。

まあともかく、
国公立大学の二次試験は、
各大学における個別試験の事です。


◎国公立大学の入試の仕組み

国公立大学入試で受けなければならない試験は、
大きく分けて2つあります。

1月に行われるセンター試験
2~3月に行われる二次試験の2つです。
  
配点は大学によって異なるのですが、
合否判定は、センター試験の点数と、
二次試験の点数を加味して行われます。
  
二次試験は大学によって違いますが、
前期・公立中期・後期日程
の3回行われます。

したがって国公立大は、
一年に最大3回まで、
受験出来る計算になります。

しかし、前期試験に合格した場合
中期・後期試験に合格することはできません。

ですので前期は第一志望の大学を受け、
後期は少し安全志向になって、
確実に合格する大学を受けるのが一般的です。

二次試験の出願は、
センター試験の結果を自己採点し、
前期・中期・後期で一括提出をします。

ですのであらかじめ自分の中で、
志望校が決まっていても、
センターの結果を受けて、
方向転換する事も可能です。

これから大学受験に向かう方は、
是非頭に入れておいてください。


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◎まずはセンター試験対策

国公立大学の二次試験も、
とても気になるとは思いますが、
まずその前にセンター対策が大事です。

これは試験の順番から言っても、
当然のことです。

まず最初にセンター試験があって、
その後に国公立の二次試験は、
約1か月後に行われます。

結構余裕があるんですよ。

センター試験の後の1か月しか、
二次試験対策は行わない、
という受験生もかなりいるんですね。

もちろん東大・京大や、
旧帝大レベルになってくると、
それでは遅いとは思います。

ただ私のように一般的な、
地方国公立大学を目指す場合は、
センター対策中心で充分です。

大学合格の為の基準点のうち、
センター試験の点数が占める割合は、
確かにまちまちではあります。

ただ、センター試験が重要である事には、
何ら変わりありません。

また、国立大の二次試験は、
論述問題が多いため、
差がつきにくいのも理由のうちです。

センター試験対策で、
これでもかという程基礎固めをして、
そこから二次対策でも全然よいのです。

ですのであまり慌てずに、
確実にセンター対策を、
少しずつやっていきましょう。


◎まとめ

・国公立の「二次試験」とは、
国公立大学における個別試験のこと

・国立大は1年で最大3回受験可能。
傾向としては前期は挑戦、後期は確実性

・高1,2生は、二次試験よりも、
センター試験を意識した勉強をしていこう。


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