センター失敗から二次逆転で志望校に合格する方法【2016年】

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早いもので、センター試験終了後、
1か月が経とうとしています。

センターが失敗した受験生も、
国立大、志望校に向けて、
二次逆転に向けて勉強しているでしょう。

個別、二次試験での逆転へ、
必死に二次対策をしていることと、
思います。

センター失敗から二次逆転で、
志望校に合格する方法と題しまして、
勉強法と考え方を紹介します。


◎過去問演習の、新しい考え方

何度も言っていますが、
二次試験対策としては、
過去問を解くのが基本です。

そのことは何度も、
このブログで言ってきました。

それに加えて今回は、
新しい考え方をそれに追加します。

名付けてズバり、
「過去問をしゃぶりつくす」
です。

なんだそれ?
と思われるかもしれません。

実は思った以上に、
過去問の使い方が、
不十分な受験生が多いんです。

どういう事かと言えば、
過去問を何回か解いて、
それで終わっていませんか?

という事なんです。

「え?それでいいんじゃないの?」
と思った方もいることでしょう。

もちろん、それ自体は、
間違った勉強法ではありません。

むしろ特に国立大学対策としては、
最適な方法だと考えています。

ただそれだけでは、
やや不足だということです。

実は過去問をやる一番の理由は、
志望校の傾向をつかみ、
それの対策をすること
です。

「だから過去問演習してんじゃん!」
と思われるかもしれません。

繰り返しになりますが、
その行為自体は合っています。

ただ、その勉強法には、
続きがあるのです。

過去問を解いて、
分からなかったり、
間違えた部分があると思います。

その部分を参考書で確認し、
弱点を補強するまでが、
過去問演習なんです。

どうですか?

過去問をやるのにとらわれすぎて、
この視点が抜け落ちていませんか?

当たり前ですが、
赤本と全く同じ問題は出題されません。

どんなに過去問を繰り返したって、
満点を取れるようになったって、
本番では違う問題が出ます。

同じ問題を繰り返すあまり、
本来苦手で復習が必要な分野も、
出来る気になっていませんか?

本来の過去問演習の目的は、
実はそれでは達成されませんよね。

本当の過去問演習の目的は、
志望校の出題傾向を掴み、
足りない部分を復習して補う事です。

ただでさえ時間がないのに、
今さら参考書に戻るのも、
少し苦しいかもしれません。

けどそこは踏ん張って、
自分の足りない部分や、
苦手分野の克服を目指しましょう。

赤本を解く意味は、
本当はそこにあるのです。

これを忘れないでくださいね。


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◎勉強の量と質を高めよう

二次試験で逆転し、
志望の国立大などに合格するためには、

残された20日程の期間を、
最大限活用しなくてはいけません。

その為に考えられる事は、
次の2つの方法です。

1.残り時間の大半を、勉強に費やす。
(勉強の量を増やす。)

2.より効果の高い学習をする。
(勉強の質を上げる。)

この2つが有効です。

それではそれぞれについて、
書いていきますね。


1.残り時間の大半を、勉強に費やす。
(勉強の量を増やす。)

あなたの残り時間を、
真剣に考えてみましょう。

例えば残り20日として、
20日×24時間で=480時間が、
あなたに残されている時間です。

そのうちあなたが自由に使える時間は、
どのくらいか考えてみてください。

1日8時間寝るとして、
食事に1時間半、入浴に30分とします。

学校や塾の時間を外して考えると、
24時間-10時間=14時間の、
20日分があなたに残された時間です。

20日×14時間で、
280時間ですね。

あなたにとって大事なのは、
「センター失敗した!」
「やばいどうしよう」

と悩んでいる時間ではありません。

残された280時間に、
どれだけ集中して二次対策が出来るか、
ということが一番大事です。

最も適した勉強法を実践し、
あなたが全力で集中して勉強しても、

勉強時間が1日3時間では、
全然足りないんです。

多少非効率的なやり方でも、
1日10時間フルで勉強している人には、
絶対に勝てないんです。

当たり前ですよね。

正直ここまできたら、
テクニックはあまり関係ありません。

ちょっとしたエッセンスにしか、
なりません。

いいですか?

最も重要なのは、心構えです。
あなたに残された280時間を、
どう使うかなんです。

その時間を、
友達との勉強会に使うのか、
友達とのおしゃべりに使うのか。

YouTubeを観るのに使うのか、
過去問を解くのに使うのか。

漫画を見るのに使うのか、
先生に添削をしてもらうのに使うのか。

どちらが逆転合格に近付くかは、
明確ですよね?

あなたの合格を決めるのは、
問題集の質じゃないです。
勉強法でもないです。

先生の分かりやすさでもないです。
友達でも、家族でもありません。

「残り280時間を最大限使う」という、
あなたの心構えにほかなりません。

でもこの事実を知っている受験生は、
多くないと思います。

だから、チャンスなんですよ。

あなたはこの事実を、
知ったわけですから。

あとは、あなた次第です。
良い結果を期待しています。

心構えだけに特化した記事もあります。
もしよろしければ、ご覧ください。
⇒センター失敗!二次逆転で国立大に合格する方法【2016年】


2.より効果の高い学習をする。
(勉強の質を上げる。)

次に、勉強により集中して、
効果の高い学習をすることについてです。

当たり前ですけど、
同じ10時間の勉強でも、
人によって結果に差が出ます。

その差を生みだすのは?
本人の能力?前提知識?

それもあるかもしれません。

でも今はそれを考えるのはやめましょう。

今それを考えても、
あなたの逆転合格には、
1mmも貢献しませんので。

それよりも目の前の問題に、
いかに集中できるかが大事です。

集中する方法を、
1つお教えします。

その1つの方法とは、
「目的意識」を持つ事です。

これは意外と、
出来ていない方が多いです。

例えば大学受験だったら、
「◎◎大学に合格する」

だけでは不十分です。
(それも出来ていない場合は論外

◎◎大学に合格するには、
センター試験ではどの位の点で、
二次試験ではどの位の点が必要で、

その為には今の現状からだと、
数学をこの位、
英語をこの位勉強する必要があり、

その為のスケジュールとしては、
この問題集をどの位のペースでやり、
いつまでに5周出来ている。

などのように、
出来るだけ具体的にすることが、
とても大事
です。

できるだけ明確になっていないと、
「今日はこの位でいいや」
「まあこんなもんかな」

と適当になってしまいますね。

やりたい事を明確にして、
具体的なプランに落とし込む。

そうすれば、いちいち自分が、
集中できているか確認せずとも、

目標がきっちり達成できるように、
集中できるはずです。

「集中しよう」
といちいち思わなくても、

その日の目標を達成するために、
集中できるはずですし、

達成できていなかったら、
集中できていないという証拠になり、
また頑張ればいいだけ
ですね。

目的意識を持つ事に関しては、
以下の記事が参考になります。
⇒大学受験や高校受験の受験生必見!勉強に集中する方法

また志望校への思いを高めるのは、
この記事もおすすめですね。
⇒【2016年】センター失敗後の二次対策 ~国公立大学に挑戦~


◎まとめ

・二次試験対策は、過去問が基本。
足りない部分は、参考書で補強しよう。

・残された時間の中で、
量と質の両方を高めて勉強しよう。

合わせてこちらもご覧ください。
⇒【2016年】センター試験を失敗した人へ「どうしたらいい?」


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