国立大学の二次対策【数学編】 センターに失敗しても二次逆転!

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グラフと黒板




受験生の皆さん、国立大学の、
二次対策は進んでいますか?

好評のこのシリーズですが、
今回は【数学編】です。

センターに失敗してしまったあなたも、
二次試験で逆転する為の勉強法を、
数学に特化して紹介したいと思います。

国立大の二次対策に関しては、
「英語」「国語」のそれぞれに、
特化した記事もあります。
→国立大の二次対策【英語編】
→国立大の二次対策【国語編】


◎二次対策は過去問が基本

バカの一つ覚えみたいですが、
やはり大学受験(二次対策)は、
過去問(赤本)演習が全ての基本です。

過去問に始まり、
過去問に終わると思ってください。

今あなたは、大学入試という、
大きな敵と戦っているのですから、
まず敵を知りましょう。

そこからです。
孫子も言っています。

過去問演習を繰り返し、
添削を受けることで、
少しずつ力をつけていきましょう。

過去問を繰り返し解くことで、
復習が必要な分野や、
あまりやらなくていい分野など、
いわゆる「傾向」が見えてきます。

この「傾向」をつかめないと、
二次対策はうまくいかないと思います。

傾向をつかまずに戦っても、
とても非効率で、
時間がかかってしまいますよね。

センター試験終わって時間がない中で、
時間をかけ過ぎることは、
自殺行為だとすら思います。

限られた時間の中で、
その時間を最大限に活用して、
出来るだけ合格の確率を、
引き上げていきたいですね。

過去問演習に関しては、
こちらもご覧になってみてください。
⇒【2016年】センター試験を失敗した人へ「どうしたらいい?」


◎ケアレスミスは罪である

結構きつめの言い方ですが、
僕は「テスト」という点取り合戦では、
ケアレスミスは罪であると考えています。

取れない問題を落としてしまう、
これは当たり前の話です。

最初から分からないので、
それは取れないわけですから。

でもケアレスミスをするという事は、
同じ間違いでも全く意味が違います。

取れるはずの問題を、
落とすということです。

取れる問題を落とすという事は、
取れるはずの点数を落とすという事。

すなわち落とした点数を、
本来取れない問題から、
新しく取ってこなければ、
同じ点にはならないことになりますよね?

でもそんなことは、
本番でいきなりは当然出来ません。

つまり、本来取れるはずの点数が、
とれなくなるという事です。

ただでさえ差がつきにくい、
二次試験でのケアレスミスは、
やはり「罪」ではないでしょうか。

私は、ケアレスミスだけは、
是非とも避けてほしいと思います。

ケアレスミス防止策としては、
「ミスした場所とその理由」
を集めたノートを作るのがいいと思います。

そうしないと、
みんな忘れちゃうんですよ。

「あーここでミスしたな」
と思って反省しても、
同じような問題を解いた時に、
また同じミスを繰り返す。

これでは全く意味がありません。
そこに成長がないですよね。

ただでさえ時間がないのですから、
同じミスをしている時間は、
当然ありません。

1回の間違いを、
最大限活用していきましょう。

間違いをする事は、
必ずしもダメな事ではないです。

その間違いの原因を突き止めて、
再発防止策を講じれば、
それは立派な学びになります。

逆に言えば、
そこから何も学ばなければ、
時間の浪費ということです。

センター試験が終わり、
二次試験が迫る受験生にとって、
どちらが大事かは、
言うまでもありませんよね。


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◎ある意味あきらめも必要

私個人的にも、
受験界一般的にも、
「数学は最も学習に時間がかかる」
と言われています。

冷静に考えてそうですよね。

「日本史」や「世界史」は、
多くの場合は1年かけて学びます。

それに対して数学は、
数学Ⅰ・A、Ⅱ・Bなど分野に分かれた上、
丸々2年以上をかけて学習します。

単純に100点の科目として見た場合、
(かなり単純化してますが)
高得点を取るまでにかかる時間は、
明らかに数学の方が長い時間かかります。

数学に取り組むというのは、
実はそもそも非効率なのです。

文系と理系でまた話は変わりますが、
文系の場合は、数学が苦手な受験生が、
かなり多いです。

ですので、
「思い切って捨てる」
という覚悟も必要かと思います。

多くの国立大学受験生は、
センター試験終了後に、
二次対策を開始します。

正直、数学が苦手だった学生が、
その短期間で得意になるとは、
かなり考えにくいです。

むしろ英語や国語、
社会等に回すべき時間を、
数学に費やすのは、
危険行為であるとすら思います。

数学の比重が大きいとか、
数学が得意であるとか、
そういった場合は話は別です。

ただそうでない、数学を苦手とする、
一般的な文系受験生は、
数学をあきらめることも必要でしょう。

数学の場合、特に二次試験の場合、
問題を見て、解答のイメージをして、
そこでつまずくパターンが多いです。

三角関数や数列など、
決まり切ったパターンの解法は分かっても、
今目の前にしている問題を、
どう進めていいか分からない。

文系学生がよく陥るパターンです。

正直、これは本当によく陥るし、
1か月対策したくらいじゃ、
結局本番もそうなるのがオチです。

こんなのもう勉強法とは言えないですが、
特に文系の学生は、
思い切って諦めて、
他に時間を割くのが良いかもしれません。


◎まとめ

・やっぱり二次対策は、
過去問演習は基本!

・ケアレスミスは罪!
同じミスは繰り返さないように

・数学は一番時間がかかる科目。
ある意味では諦めも必要

国立大の二次対策に関しては、
「英語」「国語」のそれぞれに、
特化した記事もあります。
⇒国立大の二次対策【英語編】
⇒国立大の二次対策【国語編】


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