MLBのポストシーズンのシステムは?メジャーのプレーオフ解説

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いよいよ2018年の野球も、
ポストシーズンの季節がやってきました。

その中でも今日は少し分かりにくい、
MLBのポストシーズンについて解説します。

メジャーのプレーオフの仕組みを理解して、
より深く野球を楽しんでいきましょう。


◎参加チームの条件は?

MLBの両リーグは15球団づつあり、
3地区に分かれています。
全部で30球団あるわけですね。

3地区が全て5チームずつで構成されており、
各地区の優勝チームがプレーオフに進出します。

東地区・中地区・西地区の優勝チームで、
まず両リーグで6チームの出場です。

そして残りは各リーグ2つのチームが、
「ワイルドカード」というゲームを戦って、
プレーオフ進出最後の1枠を争います。

ワイルドカードゲームは1試合のみです。
ワイルドカードゲームに進出する2チームは、
優勝チーム以外の12チームの中から、
勝率の上位2球団が進出します。

メジャーは引き分けがありませんので、
勝ち星の多い2チームの対戦になります。

この1試合のみの戦いで勝利したチームが、
ワイルドカードとしての権利を得て、
ディビジョンシリーズに進出します。


◎リーグ優勝決定シリーズ

ディビジョンシリーズは、
以下のような戦いになります。

勝率1位の地区優勝チーム VS ワイルドカードゲームの勝者
勝率2位の地区優勝チーム VS 勝率3位の地区優勝決定チーム

左側のチームにアドバンテージがあり、
第1,2,5戦を本拠地で行うことになります。

移動日は2戦目の後と4戦目の後には、
休養日が設けられています。

もし勝率2位のチームと勝率3位のチームが同率の場合には、当該チームの対戦成績で上位の方を勝率2位チームとして、ホームアドバンテージを与えることになります。

同じリーグ内ですので、
違う地区でも対戦があります。

このディビジョンシリーズで、
勝ち上がった2チームが、
次のリーグチャンピオンシップに進みます。

リーグチャンピオンシップについては、
ホームアドバンテージは、
勝率の高いチームに与えられます。

アドバンテージを取ったチームが、
第1,2,6,7戦を本拠地で行います。

これに勝つと、
リーグ優勝ということになります。

つまりワイルドカードで進出しても、
リーグ優勝のチャンスがあるわけです。

日本ではリーグ優勝とCSのチャンピオンは、
あくまでも別の位置づけとなっています。

MLBではむしろ、通常のシーズンは、
ポストシーズンに出るための、
チケット争奪戦という意味合いのようです。

日本とは考え方が違うのですね。


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◎最高峰ワールドチャンピオンへ

リーグ優勝をしたチーム同士で争うのが、
ワールドシリーズですね。

ここまで来るだけでもかなり大変なのですが、
やはりこの舞台で勝つことが、
MLB最高の栄誉なのでしょう。

ホームアドバンテージは2017年から、
勝率の高いチームに与えられています。

2003年から2016年までの、
オールスターで勝った方のリーグに、
与えるルールは廃止となりました。

またどちらの本拠地で始めるのに関わらず、
ア・リーグの本拠地で試合をする時には、
DH制を採用することになっています。


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今回の記事はここまでです。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。


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