中日の平田良介も?グロインペイン症候群の症状や原因、治療法は?

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中日の平田良介が発症し、
その名前から話題となっている、
グロインペイン症候群。

スポーツ選手、
特にサッカー選手に多いんですが、
珍しい名前の病気ですよね。

その症状や原因、
治療法などを調べましたので、
是非ご覧ください。


◎グロインペイン症候群とは?

中日の平田良介外野手が、
2016年3月5日に左股関節の痛みで、
出場選手登録を抹消されました。

球団関係者によれば、
恥骨結合炎による、
グロインペイン症候群でした。

グロインペイン症候群は、
骨盤と股関節周囲の酷使による、
過負荷によって起こる問題です。

慢性的な疲労から、
下腹部周辺への痛みが走り、
サッカー選手に多く見られます。

一度なってしまうと、
治りにくい場合もあり、
非常にやっかいな病気です。

体幹から股関節周辺の筋や、
関節の柔軟性の低下による拘縮や、
骨盤を支える筋力低下による、
不安定性が原因のようです。

要するに何らかの原因で、
可動性、安定性、協調性に、
問題が生じている状態ですよね。

痛みや機能低下状態のまま、
不自然な動きをするので、
余計悪化するという悪循環です。

こうなると痛みと機能障害の、
悪循環が生じてさらに、
症状が慢性化していきます。

片足で立って蹴るという、
サッカーの動作そのものも、
発症の原因になっているようです。


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◎治療や予防はどうする?

グロインペイン症候群に、
特効薬はなく、休養こそが、
最良の治療法とされています。

とりあえずは安静が一番で、
すぐに運動を再開すると、
また同じ症状が現れてしまいます。

グロインペイン症候群は、
鼠径部周辺への筋力の低下を、
伴ってきます。

つまり鼠径部周辺への筋力、
体幹の筋肉を強化していかないと、
再発の可能性が消えません。

なので電気治療やマッサージ、
ストレッチだけでは、
治療としては不十分です。

可動性、安定性、協調性の、
問題点を評価した上で、
それを修正するリハビリをします。

そのリハビリの事を、
「アスレティックリハビリテーション」
と呼んでいるようです。

・筋の拘縮に対するマッサージ
・筋力低下に対する筋力訓練

・股関節だけに負担をかけない為の、
上肢から体幹、下肢を効果的に、
連動させる協調運動の訓練

などが挙げられますね。

グロインペイン症候群は、
正直治るまでの期間は、
一概には言えません。

一番の治療法は、
休む事であるのは間違いないです。

数日で治ることもあれば、
1か月位、3か月位であったり、
1年以上治らない人もいます。

その競技を続ける限り、
グロインペインと付き合い続ける、

そういう場合もあるようですね。

サッカーの中村俊輔のように、
手術という選択をとる人もいます

治りきらないうちには、
トレーニングをしないのが基本です。

走る動きはせずに、
ウォーキングや水泳などから、
運動を開始していきます。

予防策としては、
以下の4点が挙げられます。

・足首の捻挫などのケガをした場合、
体全体のバランスが崩れるので、
そのまま無理にプレーを続けない

・股関節周辺の拘縮や、
筋力低下が生じたら早めに修正する

・運動前の準備運動に体幹から、
下肢を連動させる運動を取り入れ、
股関節だけの動作をさける

・特にオフ明けに発症しやすいので、
オフ明けには準備運動を入念に行う


◎まとめ

・中日の平田良介が、
グロインペイン症候群により、
出場選手登録を抹消された。

・痛みや機能低下の為に、
不自然な動きとなり、
悪循環が入っていくのが特徴

・休養をすることが一番の治療で、
その後に体幹を強化することで、
再発を防いでいくことが出来る。


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今回の記事はここまでです。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

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