「指紋」で買い物が出来る!フィンテックの意味や仕組みとは?

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「フィンテック」という言葉を、
聞いたことがあるでしょうか?

「フィンテック(FinTech)」とは、
金融(Finance)とテクノロジー(Technology)
を組み合わせた言葉です。

指紋認証決済で買い物が出来たり、
簡単に言えば、ITを用いて、
経済活動を便利にしよう!という事です。

2016年2月24日放送の、
NEWS ZEROで特集されていて、
気になったのでまとめてみました。


◎フィンテックってどんな意味?

最近「フィンテック」という言葉が、
大変話題になっています。

「フィンテック(FinTech)」
金融(Finance)とテクノロジー(Technology)
を組み合わせた言葉です。

簡単に言ってしまえば、
ITなどの最新技術を用いて、
経済活動に革命を!という感じです。

ちょっと前に、
「ビックデータ」なんて言葉も、
流行ったりしましたよね。

要はそれに近い考え方で、
金融の分野に最新技術を持ちこんで、
より便利にしていく考え方です。

例えばアプリ1つで家計簿が出来たり、
資産管理が可能になったり。

例えば指紋認証で、
お買い物が出来るようになったり。

例えば人工知能を使って、
株式投資で資産運用をしたり。

非常に様々な事に活用できると、
とても注目を浴びている分野です。


◎フィンテックのメリット・デメリット

フィンテックによって、
多くのメリットが生まれるし、
不安なデメリットも出てきます。

考えられるメリット・デメリットを、
まとめてみましたので、
参考になれば幸いです。


フィンテックの【メリット】

・指紋認証決済等
⇒ICカードなどに比べて低コストであり、
なりすましリスクが低くなる。

・住宅ローン等の利率を変えられる
⇒購買傾向といった詳細情報を蓄積し、
これらの情報を分析することで、
顧客によって融資の利率を変えられる。


フィンテックの【デメリット】

・銀行がいらなくなる?
⇒保険の申し込みや送金などが、
ワンクリックで行うのが主流になり、
銀行の支店や保険の外交員の数が減る。

・情報管理の対策不足
⇒サイバーテロが起きたら、
個人や企業の情報が全て流出する等、
大惨事に発展する可能性がある。


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◎ハウステンボスでは既に導入済

実は長崎県のハウステンボでは、
既に生体認証による決済サービスが、
2015年10月31日にスタートしています。

年間来場者が数百万人規模の施設で、
生体認証による決済サービスを、
導入するのは世界初の試みなんだそうです。

導入されたのは、
ハウステンボス内で使用できる仮想通貨、
「テンボス通貨」の決算システムです。

株式会社Liquidが開発した、
「Liquid Pay」というシステムを使い、
園内で指紋認証決済が可能になりました。

「Liquid Pay」は指紋を決済IDとし、
入園時に登録して事前にデポジットします。

そうすることで園内施設の端末で、
指をタッチするだけで、
支払いが出来るようになります。

「フィンテック」という言葉は、
さらに目が離せないキーワードです。

今後も注目していきたいと思います。


◎まとめ

・「フィンテック」が進んでいけば、
指紋で買い物が出来るようになったり、
様々な経済活動が便利になっていく

・メリットも多くあるが、
情報漏洩等のリスクもある為、
対策が必要な課題も残っている。

・長崎のハウステンボスでは、
既に同様のシステムが導入されており、
今後の注目があつまる分野である


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