シンゴジラの胸が膨らんでいる理由は?身体が赤くなっているのはなぜ?

この記事は4分で読めます

birds-eye-view-990437_1280


スポンサーリンク




7月20日公開のシンゴジラですが、
今回のゴジラは胸がふくらんでいて、
体の表面が全体的に赤くなっています。

胸にふくらみは一体何で、
なぜ体の表面が赤いのか、
理由を考察してみました。

4月14日に公開された、
新しい予告編も、
合わせて紹介します。


◎胸のふくらみは一体何?

2016年7月20日公開で、
期待がどんどん高まってきている
シンゴジラです。

4月14日に新しい予告編が、
公開されました。

ついに新しいゴジラの全貌が、
公開されましたね。

日本のゴジラ史上では、
はじめてフルCGで作られた、
史上最大、最強のゴジラです。

小さな腕や、直立した姿勢、
左右非対称な容姿や不規則に並んだ歯は、
初代ゴジラを思い起こさせます。

ゴジラのこの不完全さが、
本当に不気味でいい感じです。

ゴジラに対する本気度が、
まじまじと伝わってきて、
本当に公開が楽しみですね。

特に目をひくのは、
胸の大きなふくらみと、
体表が全体的に赤いこと。

今までのゴジラと比べても、
特に特徴的な部分は、
この2つだと思います。

おそらくこの2つの特徴には、
大きく関係があるのですが、
まずは胸のふくらみについて。

胸から突き出ている、
ふくらみのようなものは、
体内炉心だと思われます。

ゴジラってなんか熱線みたいな、
ビームみたいなの出しますよね。

あれのエネルギー源は、
体内にある炉心での、
核分裂によるものです。

ゴジラって構造上、
簡単に言ってしまえば、
歩く原子力発電所なんですね。

ですのであの胸のふくらみは、
体内にある炉心であると、
推測できると思います。

またシンゴジラの体表が、
全体的に赤みを帯びているのも、
この体内炉心が理由でしょう。


◎体表が赤いのは何故?理由は?

今回のシンゴジラは、
その体内炉心の影響で、
体の表面が赤くなっています。

過去のゴジラシリーズの中で、
これに近い状態のゴジラが、
一度だけ登場した事があります。

「ゴジラvsデストロイア」に登場する、
バーニングゴジラですね。

バーニングゴジラとは、
体内炉心の異常によって、
真っ赤になったゴジラのことです。

いつ核爆発をしてもおかしくない状態で
全身が暴走する核エネルギーで、
真っ赤になっているんですね。

胸や背びれ、目など体のあちこちが、
炎のように赤く発光しています。

皮膚が発光しているのは、
ゴジラの毛細管が体内の核分裂により、
エネルギーが活性化し膨れ上がったためです。

熱で背びれが溶け、目が血走り、
常に蒸気をまとうその姿は、
痛々しくも恐怖を感じますよね。

膨大な放射能を浴びて、体内の核分裂が、
制御不能なレベルにまで、
活性化している状態になりました。

ただバーニングゴジラよりは、
シンゴジラの体全体の赤みは、
少ないようにも感じます。

ですので今回のシンゴジラは、
本当に炉心が暴走している、
とまでは言い切れません。

「ゴジラvsデストロイア」の中では、
核分裂を完全に停止しない限り、
熱を制御できず炉心溶融が起きそうになります。

炉心融解=メルトダウン
の方が聞きなれているかもしれません。

メルトダウンという言葉は、
震災時の福島第一原発の問題で、
よく聞いた言葉ですよね。

ついに体内融合炉が臨界点を突破するも、
自衛隊によって冷凍兵器を次々と撃ち込まれ、
メルトダウンによる最悪の被害は阻止されます。

しかし肉体の溶融は止まらず、
大量の放射能を東京に撒き散らしつつ、
骨さえ残さずに溶解してゴジラは死を迎えます。

というように「ゴジラvsデストロイア」では、
ゴジラは最後消え去って終わるのですが、
今度の新作はどうでしょうか。

今回のシンゴジラでは、
体内炉心に異常が発生しているか?
という事はまだ半分半分です。

バーニングゴジラと比べると、
赤みが少ないように見えるからです。

ただ体の表面の赤みは、
体内炉心の影響であることは、
間違いないですね。

今後開示される情報にも、
注目していきたいと思います。

ちなみに予告を観て思ったんですけど、
今回のシンゴジラの尻尾が、
なんか長くないですか?

尻尾については、こちらの記事を。
⇒シンゴジラには他の怪獣は登場するの?
尻尾が長い?


スポンサーリンク




◎シンゴジラの「シン」とは何を意味するのか?

今回の映画で気になるのは、
タイトルの「シンゴジラ」の、
「シン」というワードの意味ですよね。

実はこれを考えてみると、
今回の「シンゴジラ」には、
他の怪獣は登場しない
と分かります。

当然ですが、新しいゴジラ、
つまり「新」という意味なのは、
間違いないと思います。

日本制作のゴジラとしては、
『ゴジラ FINAL WARS』(2004年)
以来の新作になります。

ただこの「新」は、
それだけの意味では、
ないと思われます。

おそらく今までのゴジラ、
そのシリーズをリセットし、
全く新しく作る
という意味ですね。

ゴジラのストーリーが、
リセットされる事は以前にも、
何回かありました。

ここに来て、
再度やりなおそうと、
そういう事なのでしょう。

これがもう1つの、
「シン」という意味にも、
つながってきます。

もう1つの「シン」は、
「真」という意味でしょう。

真のゴジラ、本物のゴジラ、
原点回帰という意味でしょう。

先の原発事故も受けて、
触発された部分も、
あるかもしれませんね。

初代ゴジラといえば、
壮大な皮肉というか、
当時の社会を描写した作品です。

人が作った水爆の実験の影響で、
住んでいた環境を破壊され、
地上に現れ人が住む街を破壊する。

全てを破壊するゴジラは、
当時の日本人のおそれ、
圧倒的恐怖の象徴でありました。

しかしながらその破壊は、
逆に我々に多くの気づきを、
与えてもくれるのです。

ある意味「神」としての、
救いの意味の破壊でも、
あったのだと思います。

そして最終的には、
自らを生みだした人の手で殺される。

ゴジラにはそんなテーマが、
込められているわけですよね。

ちなみに初代ゴジラには、
キングギドラやデストロイアなど、
他の怪獣は出てきません。

ですので今回のシンゴジラには、
おそらく他の怪獣は、
出てこないはずです。

また「神」としての、
「シン」も含まれていそうです。

ゴジラによる破壊は、
創造的破壊とは言わずとも、
多くの気づきのある破壊です。

映画業界だけでなく、
今日本にとってゴジラが、
必要なタイミング
なのかもしれません。


◎まとめ

・2016年4月14日に新たに、
「シンゴジラ」の予告編が解禁

・胸から突き出ている、
ふくらみのようなものは、
ゴジラの体内炉心だと思われる。

・シンゴジラの体表が赤いのは、
体内炉心の影響だと推測され、
炉心が暴走している可能性も

・新シリーズとしての「新」
原点回帰の本物としての「真」
「神」としてのシンゴジラ


スポンサーリンク



なんか今回のゴジラ尻尾、長くない?
と思ったあなたはこちらの記事も。
⇒シンゴジラには他の怪獣は登場するの?
尻尾が長い?

今回の記事はここまでです。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。


もしお問い合わせ等ありましたら、
下記フォームよりお願い致します。

お名前 (必須)

メールアドレス (必須)

お問い合わせ内容

メッセージ本文

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. oxford-315985_1280
  2. baby-507335_1280
  3. boxing-211347_1920
  4. clock-772953_1280
  5. porsche-213386_1920
  6. mathematics-989121_1280
  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。