【2016年】センター試験を失敗した人へ「どうしたらいい?」

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さて、2016年の1月16,17日に
大学入試センター試験が行われました。

私も5年ほど前に受けましたが、
終わって自己採点をしてみると、
「やばい!失敗した…」

と暗い気持ちになり、
絶望してしまう方もいるでしょう。

「けど待ってください!」

まだ二次試験がありますし、
ちょっと諦めるの、早すぎです。

今回はそんな話です。


◎後悔するぐらいなら、第一志望に挑戦しよう

センター試験の結果を受けて、
特に国公立志望の方は、
願書の提出を迷われていることでしょう。

もしボーダー近辺で迷われているなら、
是非「挑戦」を選んで欲しいと思います。

なぜなら国公立大学の試験は、
前期がダメでも、後期があるからです。

中期試験がある大学も、
一部ありますよね。

ここで、私の話を少しさせてください。

私も5年ほど前、
センター試験を受けました。

第一志望の大学は、
関東にある、某国立大学です。

センター試験の結果、
まずまずの結果だったのですが、
その大学のボーダーには、
わずかに届きませんでした。

正直迷いましたが、
他人の先生や塾の先生に相談し、
挑戦する事に決めました。

前期は思いっきり挑戦して、
後期はやや安全志向でいく、

という作戦ををとったのです。

経済的な問題で、
なんとしても国立にいきたい。

という方も多いと思います。
(私も実際そうでした。)

でもそういう方にも、
前期試験は積極的に、
チャレンジしてほしいのです。

「何故か?」

後悔をしてほしくないからです。

結局、第一志望に挑戦した私は、
結果的に落ちてしまい、

後期試験で受けた、
地方のある国立大学に進路を決めます。

そうです。
結果的には挑戦を選び、
不合格になってしまったのです。

正直、すごい悔しかったです。

でも挑戦して良かったな、
とも思っています。

試験当日全力を尽くして、
それでダメだったのですから、
これはもう仕方ないですから。

「挑戦」を選んだのに、
悔しかったんです。

もし挑戦をせず安全策をとっていれば、
もっと悔しい思いをしたはずです。

受験生のあなたには、
そんな悔しさを味わってほしくない。

怖いと思いますが、
仮にダメでも、別にそれはそれです。

それで人生が終わるわけでもありません。
(これについては最後に別途書きます。)

是非、チャレンジしてほしいな、
と私は思っています。


◎まだ諦めるのは早い!二次試験で逆転!

あなたの志望校がどこかは分かりませんが、
それぞれセンターの結果を受けて、
志望校の決定になると思います。

センター試験の得点率で、
合格可能性を判定していたり、
するわけですよね。

たしかにこの作業は、
非常に重要です。

ただ、1点大きな盲点があります。

二次試験(論述試験)について、
逆転する可能性が考慮されていない、

という盲点です。

まだ受けていないのですから、
そんなの当たり前なんですが、

センター試験の点数だけで判断すると、
二次試験の点数は、

「みな等しく平均的に取った」
という仮定をしないと、
判定が出来ませんからね。

そうです。
「二次試験では差がつかない」
前提の判定なんです。

ちょっとボーダーに届かない位であれば、
全然二次での逆転は可能です。

その為の心構えや、勉強法など、
大事なポイントがいくつかあるんですね。

これに関しては、
詳しく別の記事でまとめています。

こちらも合わせてご覧ください。
⇒センター試験で失敗した人へ ~まだ諦めるのは早い?~


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◎人生=入る大学で決まるはウソ

そんなこんなで私は、
当初の想定とは全く違う大学に、
行く事になりました。

正直、元々目指していた大学ではないし、
少しナメていた部分もあったと思います。

「この大学で大丈夫かな」
という不安もありました。

しかしながらその不安は、
大学に入って1週間もすれば、
全くなくなります。

大学はやっぱり、
楽しかったのです。

新しい友達がたくさんできます。
沖縄出身、北海道出身もいますし、
中国や韓国の留学生とも仲良くなれました。

大学は全てが自由であり、
非常に自主性が重んじられているんです。

そんな自由な空間が、
私は大好きになりました。

どんな人と付き合うかも、
何をするのかも、
全て自分で選べるんです。

志望度の低い大学なら、
つまらないキャンパスライフになる、
というのは完全に思い込みでした。

これは大学に限らず何でもそうですが、
何か出来事が起こったとして、

それをポジティブに捉えるか、
ネガティブに捉えるかは、
結局自分次第なんですよね。

そこには、
「第一志望校に落ちてしまった」
という事実があるだけで、

「浪人してもう1年頑張ろう」
「第二志望で精一杯楽しもう」
と思うのも自由ですし、

「試験問題が悪かった。ついてない」
「塾の先生や学校の教材が悪い」
と思うのも自由なのです。

そう考えていけば、
第一志望の大学に受からなかったとしても、
捉え方によっては、
全然良かった事に変わります。

ふと考えてみます。
もし第一志望に受かっていれば、
どうなっているか。

その場合は、
今いる大学の友達には会えないし、
今の彼女にも会えません。

私はもう既に、
そちらの方が嫌なのです。

だから前期試験で落ちて、
心からラッキーだったと、
思えているんです。

そうは言っても出身大学によって、
就職などに不利・有利があるのでは?

と考える方もいるかもしれません。

正直全くないとは言いません。

けど、私より遥かに優秀な大学でも、
就職活動でうまくいかない人もいましたし、

私と同じ大学の友達で、
とても優良な企業に内定した、
という人もいました。

多少の障害はあれど、
これも結局自分次第だと思うのです。

環境は確かに自分に影響を与えます。

しかし、最後に選択をし、
決めていくのは自分自身です。

失敗しても大丈夫です。
自分次第で、なんとでもなります。

ですので、是非あなたには、
自分の意思で決断をして、

後悔をしない挑戦をし続けてほしい、
と思っています。


◎まとめ

・多少厳しい挑戦でも、
出来るだけ志望校は下げないでほしい

・まだ諦めるのは早い。
二次試験で逆転は全然ありえます

・人生は出身大学では決まらない
人生を決めるのはあなた自身

・多少の障害があっても、
工夫や努力でいくらでも逆転出来る


PS.
今後の二次試験対策に関しては、
各教科別にまとめた記事もあります。
こちらもご覧ください。

「国立大学の二次対策
センターに失敗しても二次逆転!」
⇒【英語編】
⇒【国語編】
⇒【数学編】
⇒【小論文編】


PPS.
机に向かうものの、
なかなか勉強に集中できない方に
⇒大学受験や高校受験の受験生必見!
勉強に集中する方法


PPPS.
センター失敗後の迷えるあなたに、
今後の方針を総合的にナビゲート
⇒【2016年】センター試験に失敗した
受験生に知ってほしい事


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